慢性前立腺炎を『克服』するには

To overcome

慢性前立腺炎と食事療法

慢性前立腺炎を克服する上で大切な食事療法について書いていきます。

慢性前立腺炎に関わらず、慢性病の原因は血液の汚れです。それによって血流が悪くなり、内臓機能が落ちます。また、脳への血流が悪くなり、脳の酸欠が起きます。それによって脳内神経伝達物質の分泌異常がでるのです。

これによって慢性疲労のような症状や、うつ病のような症状が出ます。場合によっては気持ちの落ち込みではなく、そう状態が出る場合もあります。この場合、興奮が続いてしまい、しゃべり続ける、動き続けるというような行為が出ます。

そして痛みが出る仕組みもこの脳の酸欠から起きた脳の誤作動である場合が多いのです。すべてがそうであるとは言いませんが、私の感覚では8割以上がそうであると思います。もし、患部に異常があるとしても、本当はそんなに痛みが出ることはないのです。痛みを大げさに増幅させてしまっている原因、それが脳の誤作動なのです。

食事療法だけで治すのは簡単ではありませんが、基本は食事です。食事が悪ければいつまでも不調が続いてしまいます。ですから食事を見直しましょう。

何よりも腸の環境を整える食事を心がける必要があります。

腸には細菌がたくさん住んでいます。それらは善玉菌と言われる体にいいことをしてくれる細菌が全体の2割、反対に体に悪い影響を与える悪玉菌が2割、そして日和見菌といわれるどちらにも変わる細菌が残りの6割と言われています。

日和見菌は善玉菌が悪玉菌より優勢の時に善玉菌の味方をしてくれます。反対に悪玉菌が優勢になってくると悪玉菌の味方に変わるのです。ですから善玉菌を常に優勢にしておかないといつのまにか悪玉菌が増えて来て大きな病気の原因となってしまいます。

よく言われているのは乳酸菌です。最近のヨーグルトは研究が進み、実際に善玉菌が増えると実証できているものもあります。

また日本古来からの食品、ぬか漬け、納豆、麹菌などもとても腸をよくしてくれます。動物性食品は悪玉菌のえさになってしまいますので、最低でも半分以下に抑えたいところです。すべてを野菜中心にするのは簡単ではないと思います。無理をせずに、全体の2割くらいに動物性食品を抑えることで、腸環境は大きく変わります。

また、断食によるデトックスもとても有効です。無理をせずに半日断食で十分です。空腹の時間を多くとることで血液はきれいになります。

ミネラルの補給はとても大切です。特にカルシウム不足は大きな原因です。カルシウムは人間の体にとって最も大切なミネラルだと言って過言はありません。

血液や骨のほとんどはカルシウムでできています。そして血液のカルシウム濃度は常に一定に調えられています。しかし外からのカルシウム摂取が不足してくると、体内でカルシウム濃度を一定に保つことが難しくなり、ホルモンバランスが崩れるのです。これによりうつ病や慢性痛が現れのです。

カルシウムは海草類や大豆食品などに多く含まれています。サプリメントでも補うことはできますので、今すぐに取り組むべきです。

また、緑茶はとても有効です。緑茶の成分がうつ病や慢性病改善に効果があることは最近になってわかってきました。日本人にとって最も身近な緑茶ですが、コーヒーや紅茶、その他の健康茶に市民権を奪われてきています。今こそ緑茶を見直すべきなのです。

その他の情報につていはぜひお問い合わせください。

慢性前立腺炎 東京

慢性前立腺炎やその他の慢性痛で長年苦しんでおられる方が当院にはよくいらっしゃいます。

当院は東京大田区田園調布にあるセラピールームです。自然療法により自然治癒力を蘇らせることを目的に施術を行います。

病気になったのには理由があります。その原因を知り、病気を克服していくのは患者さん本人です。本質的には誰も助けることはできません。自分で治すという原点に気づいた時、信じられないくらい強い自然治癒力が蘇るのです。

自然治癒力で治せない病気はないのです。その力を信じようとせず、病院に頼ってしまうから長年慢性病と付き合わなくてはならなくなるのです。薬で治る病気はありません。その時の症状を抑えるだけです。反対に自然治癒力、生命力はどんどん低下していっているのです。

生命力を高める方法はたくさんあります。当院ではあらゆる角度から病気を克服するお手伝いをさせていただきます。どの方角に進めばよいのか、今、何をするべきかがわかれば、自分の力で治すことができるのです。

そのためにはカウンセリングにより痛みや不安の正体をつかみ、消化していくことが大切です。それを行いやすくするために全身の血流を促し、ホルモンや自律神経のバランスを調える施術を行います。具体的にはヒーリングマッサージや光線療法による治療です。

私のマッサージは全身を基本的に行いますが、人によっては足部を重点的に行ったり、頭や頸部、背中や腹部などを重点的に行うこともあります。慢性痛で苦しんでおられる方は自分でもわからないほど実は体が緊張しています。特に脳が緊張しています。言い方を変えれば精神的に疲れているのです。リラックスをしたくてもできない状態が続いていませんか?緊張が取れて、体がゆるむと脳内ホルモンの分泌が正常になってきます。この時自律神経のバランスや強度の冷え性などが改善されていることを感じるでしょう。

光線療法については当ホームページをご覧ください。

慢性前立腺炎は治らない病気ではありません。事実、快方に向かっている人がたくさんおられます。お気軽にご相談ください。

慢性前立腺炎 回復

セロトニンは脳内神経伝達物質の一つで、精神活動の上でとても大きな働きがあります。うつ病と言われる精神的な病、パニック障害や統合失調症、慢性痛などもセロトニンの不足が大きく関わっています。

セロトニンが不足してくれば精神的に余裕が無くなり、急にキレてしまったり、不安に襲われたりしてしまいます。この場合、ドーパミンの異常分泌も関係していますが、セロトニンが安定していないことで、このような症状が現れると言ってよいのです。

精神科でもセロトニンの分泌不足により、うつ病や神経痛が起きるということで、抗うつ薬が処方されます。これはセロトニンの再取り込を妨害し、結果的にセロトニンを脳内に増やすという効果があります。しかし、セロトニンそのものの分泌不足を改善するものではなく、徐々に効果が小さくなってしまうと言われています。そこで、薬の量を増やしたり、新薬に切り替えたりをしながら、セロトニンの量が足りなくなるのを補おうとするのですが、根本的な治療には決してなり得ません。薬のお世話になるのは仕方がないとしても、できる限り最短で卒業できるようにしなければ、いつまでも薬を飲み続けることになり、それでいて根本的には治らずに、副作用で苦しむことになってしまいます。

薬を飲まないと悪化する、と言われます。これはセロトニン不足に拍車がかかるからであり、的確な対応をしていなければ、よくなる理由はありませんので薬によって最悪の事態を回避するということになります。

しかし、セロトニンを増やすためにできることをしっかりやれば、薬治療は必ずしも必要ないと私は思います。なぜなら、薬に頼らずとも治す方法はいくつか発見されており、薬による治療をできるだけ避けるべきなのは、副作用や依存症に関する問題からです。精神薬の副作用は実はかなりあります。老人になってから認知症や脳神経の難病になったとしても因果は証明されません。しかしリスクがないわけがありません。また、依存症になってしまうと一生薬を手放せなくなります。薬を飲み続ければあらゆる健康被害のリスクもあります。ですからできるだけ薬に頼らずに、自然療法を的確に行うべきであると思うのです。

私はうつ病、パニック障害、統合失調症、原因不明の体中の痛みでとても苦しんだ経験があります。私の場合、抗うつ薬が合わずに、中止したり他の薬に替えたりする過程で病状を悪化させてしまいました。

また、ネットで病気の情報を拾い集め、最悪な情報をインプットしてしまったのもよくありませんでした。また、複数の医者による無責任な言葉が過敏になっている私には致命傷で、一生治らない、もっと悪くなる、という思い込みにより、大した病気ではなかったものを膨らませてしまい、ほぼ寝たきりになるほど弱ってしまいました。

その状態から私は完全に回復したのですが、思い起こせばセロトニンというものがどのようなものなのかが、よくわかったのです。セロトニンが足りなくなることで、些細なことが不安になり、恐怖になり、何もできなくなるということを経験しました。またその状態になると体中に痛みが発生します。すべての神経痛がそうであるとは言えませんが、ほとんどの慢性痛はセロトニン不足による脳の誤作動で起きるのです。

原因不明の痛みが続く場合、特に痛みが一か所ではなく、他の場所にも出たり消えたりする場合、脳のセロトニン不足が原因である可能性が高いと思います。これはうつ病とまったく同じことが体の中で起きています。言い換えればうつ病になっているとも言えます。

人によってはうつ病と言われれば、心外と思われる人もいます。この気持ちはよくわかります。しかし、原因がうつ病であるとわかり、安心することもできるのです。原因不明のままでいるより、痛みがこのようなことでも起きることがあると知ることで、気持ちが楽になります。

しかし、大抵の人は自分がうつ病ということを素直に受けいれられません。自分は違うと強がる人もいれば、簡単に言われることが不満であったりします。また、うつ病は長く治療に要する病気であり、身近でも長く患っている人がいる場合、とても不安になります。とても長い闘病が始まってしまったのではないかと、不安を募らせてしまうのです。

うつ病や原因不明の痛みは自然療法で治るのでしょうか?これが一番知りたいところだと思います。

絶対に治ります。人間の体はものすごい力を秘めています。必ず蘇るのです。簡単に薬に頼ってしまうと逆に時間がかかるのです。まずは自然療法を試し、どうしても必要と判断してから薬を飲んでもいいのではないでしょうか?心療内科に行くと、5分で薬を処方されます。そして今日から一年がかりで薬を調整していきましょう。言う通りしてもらえれば一年でよくなりますから、と言われて通院が始まるのですが、そのほとんどが一年で通院を卒業できません。

セロトニンは抗うつ薬である程度は回復すると思います。私もそれを経験しました。しかし、いずれ薬は効かなくなっていきます。効いているうちに自分でセロトニンを増やす行動をとらなければいけません。そうすれば薬がいらなくなり、無理なく自然に薬が止められるのです。

最近ではうつ病でもないのに抗うつ薬を闇で手に入れ、高揚感を得ようとする人が多いと聞きます。私の実感でもSNRIというノルアドレナリンに作用を及ぼす薬はかなり興奮を伴うことを感じました。その感覚はとにかく普通ではなく、覚せい剤なのではないかと疑ったほどでした。そのような薬が普通に病院で処方されていうことに疑問を持ちます。かなりの副作用と後遺症を感じないわけにはいきませんでした。私の経験上、医者の処方で出される薬であっても危険なものは危険です。

うつ病は薬でなければ治らないと豪語する医者もいます。私は普通の人がすることのない壮絶な経験を通してわかりましたが、薬を飲まなくても治すことができます。また、薬だけでは決して治りません。

私がお勧めする自然療法は病院での治療と並行して行うことが可能です。短期間で薬を卒業することも視野に入れてご指導します。また、自然療法だけでも治癒は可能です。そのためにはご自身が本気で治そうと思う気持ちがあってこそになります。しかし、何をしていいかわからない人のためにご指導をさせていただいているのです。自分ですべてをするのには無理があります。的確な判断力も落ちてきているかもしれません。しかも失敗している余裕はありません。私は自分しか頼れる人がいなかったため、いろんな失敗を繰り返し、遠回りもしました。もがけばもがくほど悪化していく中で、ようやく道筋を見つけましたが、こんな苦労は私だけでいいのではないかと思うのです。私の場合、誰も教えてくれませんし、知っていることでもなかったのです。それほど難しいことではありません。とてもシンプルなことです。しかし、ほとんどの人が見落としてしまっている本質に焦点を当てることで、重要なことがわかってきたのです。私の指導を受けた方は、これでいいんですか?と驚きます。確かに見落としてきた、と。しかも、信念を持ってやり続けることがとても重要であるということに気づいたとき、治癒への道を進むことができます。すぐそこに出口が見えれば、誰でもそれを目指して歩きます。

しかし、現在は出口が見えない状況なのではないでしょうか?そこでどの方向に進めばいいのか、それがわかればよいのです。迷いだせばどこに向かっていたのかも見失い、道筋を見つけることはできません。どこを歩いていたのかもわからなくなってしまいます。

ここをまっすぐ進めば必ず出口がありますから、と私はお伝えします。私は自信を持って言います。後は進むかどうかは本人次第になります。出口が見えない限り不安は付きまといます。痛みも続くかもしれません。ですが、3か月も迷わずに進んで行けば、必ず出口がぼんやりと見えてくるのです。人によってははっきりと見えてくるのです。これは当院に継続して来てくれる方がみなさん思われることなのです。

次に少しだけ、自分でできるセロトニンの増やし方について書いてみます。

セロトニンは睡眠と大きく関係しています。メラトニンが安定するとセロトニンが安定するようになっているからです。反対に言えば睡眠が不調であればセロトニンに異常があり、うつ病や慢性痛が発生するリスクが高まるのです。

そのためには視床下部に太陽光を浴びせることが実に効果的なのです。これは私が実体験で得たことです。朝日をまぶたや眉間で感じるようにしてください。その時間を毎日できるだけ作るのです。そうするとメラトニンが作られ、セロトニンが安定するのです。これはやらなければわかりません。これをやらずにうつ病が治らない、痛みが消えない、薬が効かないなどと言っても意味がありません。薬を飲まないと治らないというのは間違った常識です。

次に運動です。リズム運動が実に良いのです。つまり有酸素運動を30分することがセロトニンを安定させます。私の経験上、自転車より歩くことをお勧めします。早起きして朝日を浴びながら歩く、これを半年続ければうつ病は吹っ飛んでいきます。

呼吸法も効果的です。丹田呼吸法を行いましょう。息を吸う時に下腹に気を集める意識で膨らませます。吐く時はお腹を引込めます。息は吐ききるように長く行います。吸う息より倍の長さが一応の目安です。できる人は30回行います。目を閉じて姿勢をよくしたまま行います。座禅のような感じです。雑念が出てきますので、それに流されないように呼吸に意識を向けるのです。恐らく10年やってもよくわからないかもしれません。それでも確実にセロトニンは増えます。

ヨガも効果的です。身体が柔軟になれば血流がよくなるのです。脳の血流が悪いということは全身の血流がよくないということです。根本から治すのであれば体の柔軟性を取り戻すのです。現在は筋肉が固まってしまい、骨に癒着してしまっている状態だと思われます。それが改善すれば血流が蘇り、セロトニンも増えるのです。また慢性痛でお悩みの方は柔軟性を取り戻すことで必ず改善します。

食べ物は腸によいものを食べましょう。腸の環境が悪化すればセロトニンは低下するのです。これは医学的にはわかっていませんが、私は確信しています。腸の部位にあるホルモン分泌器は脳と関連があるのです。腸が弱るとセロトニンが不足し、うつ病になりやすくなり、慢性痛も出やすくなります。そのためには腸によい食べ物を食べ、悪い食べ物を少なくすることが大事です。悪くするのは動物性食品です。しかし、好きな人はすべて止めるということを考えずにできれば全体の2割、少なくとも4割程度に抑えることが大事です。

腸によい食べ物というのは発酵食品です。乳酸菌を含んだ漬物や麹菌を含んだもの、納豆などがよいと思います。あとはカルシウムを多く摂ることが大事です。日本人はカルシウム不足なのです。なぜなら水が軟水でカルシウムがほとんどありません。ですので野菜などもカルシウムが多いとは言えないのです。その分、海藻や大豆食品、魚などからカルシウムを摂る必要があります。実は軽いうつ病であれば、カルシウムを多く摂ることで治ってしまうことがあります。抗うつ薬を飲む前にぜひ試してみてください。詳しくはご相談ください。

緑茶も実に効果的です。世の中にはたくさんの健康茶が存在しますが、緑茶を見落としてはいけません。緑茶は現代人の救世主です。肥満にもいいですし、癌の抑制にも期待ができるのです。特にうつ病にはとても効果があると言われていて、私もとても実感しています。日光浴をしながら緑茶を飲む、昔から普通に行われていたことが忘れられ、病気が増えているのです。肥満を気にする人は水を飲むより緑茶です。

このようなことをすべてやらなければいけないか、というとそうではありません。できない人はできない。私もそうであったのです。ですから、できることだけをやっていただいて、当院へ来ていただきたいのです。

慢性前立腺炎 治る

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の方が当院にはよくいらっしゃいます。

私はどちらも同じ病気だと思っています。病気というより脳の誤作動が起きている状態、脳が過剰に働いている状態によって起きている症状であると思います。

初めて当ブログをお読みの方は、以前の痛みついてのブログを先にお読みになることをお勧めいたします。

私の経験上、痛みを終わらせるにはやはり精神的な変化がなくてはならないのです。痛みを発生させていた原因は生活習慣も大きく関わっていますが、精神的な問題が必ずあります。

一概には決して言えないことではありますが、この病気になられる方はきっちりした性格をされている方が多いと思います。すごく責任感が強く、無理をしてしまうというところもあるのではないでしょうか?

あるいはリーダー気質で気を張っている方もいるのではないでしょうか?社会的にはとても頼りになり、決していい加減な仕事をしないしっかりとした方ではないでしょうか?

目標を決めるとそれを達成するためにがんばってしまうこともあるのではないでしょうか?その反面チームで秩序を乱すメンバーに対してはストレスを感じることが多いかもしれません。

このような性格に対して、まったく思い当りがないと思う方もいれば、確かにそうかもしれないと思う方もいるかと思います。

人間は実に複雑ですので、原因はこれらのキャラクター由来のストレスであるとは言い切れません。しかし、このような傾向は少なからずあるようです。

私も少しがんばってしまうタイプでした。ですから足を引っ張るようなメンバーや関係者に対してストレスがあったように思います。

また少し高い目標を自ら設定してしまうところもありました。

低いところで満足する自分が好きでなく、上昇志向が強い部分がありました。私の場合、元々マイペースな性格でしたが、仕事でプロジェクトを任せられると成果をあげないと気が済まないところがあり、がんばるため成果はあげるのですが、徐々に期待が大きくなるにつれて荷物をしょい過ぎてしまう傾向があったように思います。

ですので起業をしようとしたときに妥協する選択肢はなく、自分を追いつめてしまったところがありました。がんばればなんとかなる、と常に思い、小さな目標で満足してはいけないと自分にプレッシャーをかけていたように思います。

そんな中で、実際には自らかけていたプレッシャーによって苦しみました。上場会社の役員をしていた時も、実力以上の自分を出さなくてならないと自分を追いつめてしまいました。成果はそれなりについてきたのですが、精神的には余裕などまったくありませんでした。

起業を目指して動いていたころ、移住をして現地で居場所を探していた頃は常に不安と共にいました。夜、不安で眠れなくなるというのは珍しくなく、がんばればなんとかなるという気持ちで前に進んでいました。

元々プレッシャーには弱くなかったのかもしれません。海外で起業しようなどと思わない人が多い中で、飛び込んで行けたのは勇気があったと思います。結果的に計画通りにはまったくいきませんでしたが、挑戦したという事実はとても意味のあることとして残っています。

私は自分が痛みを発症して、死ぬほど苦しんだあげくに奇跡的ともいえる完全回復を体験し、自分の身に何が起きていたのかをよく思い起こします。それはひとえに、私と同じように苦しんでおられる方の力になれることがあるのではないかと思う一心からです。

そんな中で思い当るのは、慢性痛になってしまう人はとにかく「がんばってしまう」のではないか、ということです。

今、思い出してみると私はがんばることを止めたからよくなったのだと思えるのです。先に書いたような気持ちを持ち、病気になった自分に対して情けないと責めてしまったのも、「もっとがんばらなくてはならなかった」、「いま、がんばらなくていつやるのか」、という気持ちがあったからだと思います。

なんのためにがんばるのか?そもそも、そんなにがんばって何になろうとしているのか?そんなことに気づいたところから気持ちが楽になっていったように思います。

たった一回の人生を悔いなく、誰よりも楽しく生きてやろう、なんていう気持ちも自分に無理を生じさせることにつながりました。すべては自然体でよかったのです。がんばる理由には、より金持ちになって遊んで暮らしていきたい、という野望があったのも事実です。それがいけないことではありませんが、私の場合、それが「本当に自分がしたいこと」とずれていたのです。

本当にしたいことは自然体で生きるということでした。自分のやりたいことを人の目を通して決めるのではなく、自分に素直になることで見るべきでした。いつの間にか他人の目を通して生きていたということに気づいたのだと思います。

ですからがんばることをやめることで心が楽になり、痛みに届いたと思うのです。オーストラリアでの計画が崩れ去っていくことは、受け入れがたい負けをを意味していましたが、がんばることをやめるということは受け入れるということでした。仕方なく受け入れるということではなく、それはそれでいい、と思えるようになれたのです。

それと共に家族や友人、仕事関係者などに対して抱いていた複雑な気持ちも少しづつ手放すことができました。本当の自分はこれなんだからどう思われてもいいという気持ちになっていきました。

いろんなプロセスを経て、病気になり(私の場合、ひどい精神疾患も患ってしまいました)、それも含めて今の自分なんだから恥ずかしいも情けないもない、自分は自分だと思えるようになっていきました。

やっと無理をしていた自分に気づき、心を楽にすることができたのです。今振り返ると、それが痛みからの解放と無関係とは思えません。

がんばりすぎていませんか?自分を楽にしてあげてください。と言うとなんだか腑に落ちない顔をされるかたがいらっしゃいます。

私にはその気持ちがよくわかります。私も痛みが出始めた初期の頃にそれを言われてもピンとこなかったと思います。

「それほどがんばっていませんから」「もっとがんばらなくてはいけないくらいなんです」「実は結構いい加減に生きているので、私にはあてはまりません」こんなところでしょうか。

私も頑張っている実感はありませんでした。真面目に一直線にというよりはのんびりしたところもあり、妥協することも多く、遊びも大好きで、自分に厳しいとは言えない、という自分でした。

そんな自分に「頑張っているのを楽にして」と言われても、なんだか的が外れているなあと思ったと思います。

しかし、やはりどこかでがんばっていたのです。すべてではないにしろ、どこかで自分に無理をしていたのです。言い換えれば自然体ではなかったのです。こういうと、「自分の周りにいる人だって決して自然体ではない、それなのに痛みを抱えているわけではない」と思うかもしれません。そうなのです。自然体でいる人は実はとても少なく、それでいて痛みを抱えていない人もたくさんいるのです。

ですから痛みを抱えている自分はなぜなのか?と疑問になると思います。自然体になることが痛みを終わらせる「大事なこと」であるのなら、なぜ自分にだけ痛みが出たのか?

私も原因をたくさん探りました。でも自然体になるチャンスをもらったんだからいいじゃないですか、それはとても自分を楽にして楽しく生きていけるとても大切なことなのですから。

ここからすごく大切なことを書きます。飽きずに最後まで読んでみてください。

がんばることを止める。でも痛みを最後に断ち切るためには、がんばらなくてはならないのです。しかも今までがんばっていた何倍も強い気持ちを持って。

こう書くと矛盾しているじゃないか、と思うかもしれません。

しかし、がんばるところが違ったのです。今までがんばってきたところは、がんばることを止めて楽にする。そして本当に頑張らなくてはならないところに焦点をあてて、自分の持てるすべての力、底からの力を振り絞ってがんばるのです。そうすることで痛みは去っていきます。

痛みを吹き飛ばすことができます。

これについては万人にあてはまることではないかもしれません。しかし、私がそうであったのでお伝えするようにしています。

最後の最後までしつこく追いかけてくる痛みを吹き飛ばすために必要なのは意志の力です。

私はよく根性では治りません。力んで治そうとすると悪化します。とアドバイスします。実際に私がそうであったからです。特に精神疾患を伴っているとそうなのです。うつ病の人にがんばれは禁物なのです。

根性で治そうとすると壁にはねかえされます。そして悪化するのです。

しかし意志の力は必ず必要なのです。最後に断ち切るのは自分の強い意志です。これが私からの魂のメッセージです。

しかしそれをどのような角度で発揮するかが大切です。

痛みがしつこく続くのはなぜか?それは脳が作っているからです。

これは事実なのです。誤作動から始まる痛みですが、誤作動が治りかけてもまた元にもどそうとするのは自分なのです。それはクセがついているからとも言えます。

誤作動が強烈に起きている時に意志の力でなんとかするのは非常に困難であると思います。それができないとは言いません。しかしたいへんな精神力を要求されます。ほとんどの場合うつ病も発症してしまいますから精神力を発揮するのは実に難しいし、それをすることはお勧めしません。時期を待つのです。

時期とは何か?

それは脳への血流が戻って来たときです。これまで脳への血流が停滞していたのはほぼ間違いありません。それはストレスが原因であったり、生活習慣が原因であったり、ほとんどの場合両方です。

脳への血流を戻すというのは簡単ではありません。普通にしていたらまずできることではありません。痛みやうつ症状が無い程度の血流の低下であれば、運動や食事療法、その他の民間療法などで蘇ります。しかし、うつや慢性痛が続くような状態の場合、かなり長い時間が掛かって血流不足になっており、食事を変えたり運動する程度ではなかなか治りません。

そこで私が提案する自然療法を受けていただきたいのです。

でも、私の所にくることがすべてではありませんので、何かをきっかけに脳への血流を促してください。方法はひとつではありません。

脳への血流が促され(ある程度の時間は必要になります、例えば3か月など)、体にも心にも何かよい兆候がでた頃、自然に痛みが消えていればよいのですが、消えてもよい脳の誤作動、痛みがしつこく続くことがあります。本人にしたらまったくよくなっている気がしません。

少し気にしたら前より痛くなってきたと思うかもしれません。しかし、血流に関してはよくなっている気がする。

この時、時期が来たことになります。

痛みに対して勇気を持って自分の意志の力で立ち向かいましょう。

強烈な意志の力で断ち切るのです。

自分そのものである意志の力は本当はものすごい力があります。

それを痛みを作り出す脳に対して、痛みを断ち切ることを宣言するように発揮するのです。一点に集中した時、それはすごい力になります。

もう大丈夫なのです。時期がきているのですから、強気になって痛みを睨み付けましょう、脳にも強気で語りましょう。「もうだまされないぞ」と。

これは「脳の誤作動だ」「どんな痛みが来ても絶対に大丈夫」「絶対に逃げない」「痛みよ来い!」「殺せるものなら殺してみろ」

このような気持ちで立ち向かうことも時には大切です。これが自分の脳に作っていたクセを打ち破るのです。終わったことをいつまでもクヨクヨしていたり、根に持っていたり、そんなクセを断ち切るのと同じです。

しかし、脳への血流がしっかり戻っていなくては壁に打ち砕かれることでしょう。でもそれでもまたやり直せばいいのです。

反対に言えば、脳への血流が促されセロトニンがしっかり出てくるようになっても痛みは続くこともあるのです。それは先にも書いたようにご丁寧に自分で作り出すのです。それが脳なのです。

ここでお伝えしたことはタイミングや状態により、アドバイスがまったく違ってくるのです。私の場合はたった一人で苦しみ、時間が掛かりましたが、今苦しんでいる方には直接アドバイスすることで疑問が整理されていけると思います。

ぜひ一度ご相談ください。

私は慢性前立腺炎という診断を受けてから、この病気がいかに複雑で原因も療法も確立できていないかということを思い知りました。

 

一旦この病名を付けられてしまうと迷路をさ迷うがごとく人生が一変してしまいます。いつまで続くかわからない不安、とてつもない深刻な病が潜んでいるのではないかという不安にさいなまれ、実際の痛みと合わせて、毎日どんよりとした暗雲に包まれた生活が続いてしまいます。

 

何よりも私がお伝えしたいのは「この病気は必ず治る」ということです。治らないと医師に言われたことが私はあります。そして一生薬を飲み続けるように言われました。その時の私はあまりのショックに絶望しかけたのを覚えています。医師に治らないと言われると患者はその思い込みを強くします。結果的に治るものも治らなくなってしまうのです。

 

必ず治ります。私はかなり深刻なところまで悪化してしまいましたが完治することができました。病気を発症する数年前よりはるかに体調がよく、うつ病もパニック障害も完全に吹きとばすことができました。

 

私自身が闘病中、この病気について解明してくれる人はいませんでした。まず、この病気に自らがなって克服した人に会うことができなかったのです。どんなに有名な医師や治療師に会いに行っても、うつ病にもなったことがない、ましてや膀胱の痛みや違和感、性器の痛み、肛門の痛み、頻尿が継続して現れるなどを経験し、克服した人はいませんでした。

 

そのため、病気を理解してくれていないという実感が強くありました。一般の精神状態とはかなり違う状態に陥ってしまうため、少しでもそのようなところが垣間見えると、「こりゃ無理だな」という医師や治療師の気持ちが伝わってきてしまうのです。治療師が「治らない」「よくわからない」という気持ちで接するのですから治るはずがありません。場当たり的な治療を行い、後は知らない。治るか治らないかは本人次第だと言うのでは、治る人はほとんど現れないのです。

 

私が慢性前立腺炎を発症し克服するまでには約2年がかかりました。その約一年前から体調は崩れだしていましたが、骨盤内の不調が徐々に現れてきました。なんだかおかしいと感じて病院巡りをする期間が8か月、その期間はどんどん悪化が見られ、パニック症まで発症してしまいました。強い不安恐怖症も見られ、病院に行けなくなってしまいました。その後数か月悪化を辿りましたが、その後巡り合った自然療法が事態を好転し、明らかな改善を感じてから約半年でほとんどの症状が気にならなくなり、その後さらに半年ですべて完治しました。その過程の中で的確な食事療法について学びました。これは私自身が様々な情報がある中で本当に必要な情報を選び出し実行することで確信したものです。

 

また運動に関しましては、体調や精神状態が悪化していく中で続けていくのは困難ではありましたが、状態に合わせた有酸素運動、ストレッチ、筋トレ、呼吸法を見つけだし、食事の改善とそれらを実行することでどん底から這い上がることができたのです。

 

慢性病全般に言えることなのですが、最後は自分の底力を発揮することが肝心です。頼っているとその力は出てきません。まずは自分で必ず治すという強い意志を持つことです。

 

その上で、自分のできることはやる、しかし治るも治らないも自然に任せてしまうというゆったりとした気持ちも必要なのです。自分でできることと、お任せするところをしっかり分けて、毎日の中でリラックスを思い出すのです。すると自分でできることに注力する気持ちがブレなくなり、気持ちも前向きになり不安が少なくなります。すると治るという気持ちが自然に生まれてくるのです。

 

体は治し方を知っているのです。自分が病気に対して身構えずに考えずに任せることができた時に自然に治っていくのです。

 

私は自分が克服したことによって大きなことに気づくことができました。ひとつは思い込みによって人は病気を悪化させるということです。そこには医師の言葉や病院関係者の言葉、思い込みを助長させる情報があります。何も知らなければ悪化することはなかったかもしれません。現代は様々な情報であふれています。慢性前立腺炎について調べることが容易になった反面、怖い思い込みの罠があるということを覚えていてください。

 

ここからは具体的にどのように克服していったかを書いていきます。私は自分の体が血流不足に陥っていることに気づいていました。冷えがあり、それが進行していることを感じていました。なぜ冷えが進行したかと言えば、体調は雪だるま式に悪い方へ転がっていくこともありますが、薬の影響が大きかったと思います。数か月に渡る抗生物質の処方で私の胃腸はとても調子を崩していました。手足はとても冷たく、内臓も冷えているのを感じました。私はこれ以上薬を飲むのは良くないとようやく気づきましたが手遅れでした。

 

後で思うのは医師は責任を持ってくれないということです。これ以上は危険だと言ってくれる医師ばかりではありません。私の場合、看護婦さんが知り合いで、腸の不調を相談すると、この抗生剤は強いからこれ以上飲まない方が良いかもしれません、と言ってくださり、ようやく気づくことができました。

 

慢性前立腺炎の患者さんは共通して胃腸の調子が落ちているようです。胃腸の冷え、緊張、そして下半身全体の血流の低下、人によっては強い冷えとして現れます。それが悪循環を生み、腰やお尻、足の筋肉の硬直などが現れ、周辺の神経にも影響を与えていきます。

 

胃腸が低下し、下半身の血流が悪くなると脳への血流も悪くなります。すると脳はストレスに弱くなり、不調を感じやすくなったり、場合によっては不調を作り出すこともあります。

 

私は強いパニック障害、不安恐怖症を発症してしまい、床屋も行けない状態になってしまい、毎日死にたいという気持ちが頭から離れなくなってしまいました。そのため抗うつ薬や抗不安薬も処方されましたが、改善することはありませんでした。

 

私が克服したのは精神薬によるものではありません。薬が効かずに副作用ばかり気になるという状態が続きましたが自然療法で体質改善を行うことで安定してきました。しかし先にも書いた通り、私の場合は胃腸の低下、腎臓、副腎の低下、自律神経の著しい不調、そして血流の低下が同時に起きており、精神薬だけではどうにもすることができない状態に陥っていたのです。(なぜこれらが自分でわかったかについては説明を省かせていただきます。)

 

私は直感的に血流をどうにかしてよくしないと治らないと思いました。下半身の冷えが深刻だったからです。これは私の妻に言わせるとそれほど足は冷たくは無かったようです。私は氷のように冷たく感じていました。これは今思うと体からのメッセージだったのだと思います。

 

病院での検査や薬治療は体を冷やすことを助長すると感じました。長い待ち時間や検査結果を不安で待つ時間も血流を悪くさせていると感じていました。私は東洋医学に活路を見出し、様々な治療院へ行きました。しかし、どの先生も治るとは思っていないようでした。大丈夫とは言ってくれるのですが、敏感になっているのですぐにわかるのです。治す自信を持っている人はいない。私は徐々に絶望していきました。

 

そんな時に光線療法に出会ったのです。

 

知人に紹介され行った治療院に光線療法の機器がありました。私はどんな療法でも治る気はしていませんでしたが、光線療法の説明を受け、直感的に感じるものがありました。

 

その時は光線療法を受けるまでには至りませんでしたが、家に帰ってから光線療法についてネットで調べ、すぐに関係者にコンタクトしました。私は話す気力もなかったため妻に間に入ってもらい話を聞くと、とても希望が持てる内容でした。

 

私は太陽の光を体が求めているのを直感的に感じていたのです。苦しい中で毎日早朝に散歩に行き、朝日を浴びることが日課になっていました。これを続けられなくなった時はもう終わりだ、と思っていました。朝日を浴びることで脳が治っていくと信じていました。

 

それで治ることはありませんでしたが、私は太陽の光が自分の体には必要だと感じていたのです。これまでの人生で私はあまり太陽にあたらずに生きてきたかもしれません。室内にいることが多く、外にいるのは移動のわずかな時間だけという生活が長かったように思います。また深夜までの仕事が長く続き、自律神経にも悪い影響が出ていたのだと思います。

 

薬害もあり、私の体は根腐れした植物のようになっていたのだと思います。根が腐れかかった植物に一番必要なのは太陽の光です。太陽の光と同じ波長を再現した光線が中から体を温め、毒素を排出し、自律神経やホルモンバランスを整える。慢性的な冷えも治った例が多く、ガン患者や精神疾患も多く改善例があると聞いて、「これしかない」と私はすぐに思いました。

 

そこから光線療法を自宅で始めたのです。光線療法というのは光線機と言われる医療機器を電気で動かし、カーボンというものを高熱で燃焼させることで太陽の光と同じ波長に近いものを照射させます。紫外線、赤外線、可視光線を症状に合わせて調合し、必要な光を体に照射することで体質改善が期待できるものです。

 

これまでに光線療法よる難病の改善例は多く、対症療法で改善しなかった病気が治った例も多くあるようです。光線の歴史は古く、ヨーロッパで発明されたのが100年以上前で日本においても戦前から普及していたようです。しかし健康法としては重宝されてきましたが、その治癒効果は知る人ぞ知るでした。

 

光線機も改良が進み、かつては1台による部分照射が主な方法でしたが、最近では5台以上による全身照射が優れた治癒例を出すという研究が進み、家庭においても3台以上を設置して根気よく体質改善を行う例が増えてきました。

 

なぜ、全身照射が効果的かというと、体の冷えを根こそぎ改善するパワーがあるからです。1台の照射ですとどうしても部分的に温かくなるだけで、その患部の治癒効果は感じられても全身の血流を改善するには時間が掛かるということが実感されます。ガンの方や自律神経を崩している方、慢性病の場合は1台で治していくのは時間が掛かるばかりでなく、場合によっては病気の進行を止め、体調を上げていくにはパワー不足である可能性があります。3台以上であれば、私のような慢性病患者であっても確実に押し上げてくれるパワーがあるのです。

 

私は3台を自宅に設置し、毎日数時間下半身を中心に照射を繰り返しました。正直に言いますと好転反応が強く出ました。全身の血流が良くなるにつれて体の悪いところが浮き彫りにでるのです。これまで痛かったところとは別のところにも痛みが出ました。かゆみも出ました。その都度弱気になりました。好転反応について光線療法の方に何度も聞いて、自分に言い聞かせて辛抱しました。

 

好転反応なくして治癒はなし、こう聞いて納得しました。良くなるために悪いところが出ているんだ、体は頑張ってくれているんだ。このように毎日を過ごしたのです。

 

どれくらい待てばど好転反応は終わり、病気は治るのだろうか、その答えを知っている人はいませんでした。

 

結果的に言いますと3か月で明らかな変化が生まれ、精神的にも楽になり、半年後にはもう大丈夫だという確信に変わりました。好転反応はどんどん少なくなり、光線をするたびに気持ちの良い感覚のみになっていきました。

 

私ほど悪化してしまった人間でも3か月で明らかな変化があり、そこから1年経たずに完治にまで至ったのです。ですからほとんどの方はそれより早くよくなると思います。但し私の場合は自宅にて3台の光線機で毎日2時間以上の照射を繰り返しました。

 

慢性前立腺炎と診断された方で薬を飲んでも改善しない場合は光線療法を強くお勧めします。血流の改善、ホルモンバランスの改善、自律神経の改善が期待でき、体内に溜まった老廃物の排出により、内臓機能が元気になり、体質から改善することができるからです。

 

現在の不調が骨盤内に集中していて、全身のバランスを整えるということにピンと来ていないかもしれませんが、全身の血流が良くなり、自律神経が正常になり、脳の働きが正常になるとうそのように体調不良が消えることもあるのです。それは腰痛であったり、胃腸障害であっても同じです。

 

精神的な不調も同時に続いているのであれば、できるだけ早く全身のバランスを整えることに注力すべきです。薬で症状を抑えるのは対症療法に過ぎません。わかりやすく言えば、血流を良くして、腸から治していく、ということです。腸の環境を良くしていくことが完治への道です。そのためには食事も改める必要がありますが、体を温めることが肝要です。

 

光線療法以外にも血流を良くして、自律神経を整え、腸環境を整える療法、健康法はたくさんあります。どれにするか迷うよりもできることからすぐに始めることです。一日遅れればそれだけ完治は遅れるのです。

 

体を温める療法も多くありますが、ぜひ光線療法5台以上で行う全身照射を体験してみてください。忘れていた安らぎを思い出す方も少なくありません。

 

初期であっても光線療法で体質改善を行うことは意味があります。光線療法は病気の人のみが行うものではなくて、予防として行うことに意味があります。病気として現れる前に健康維持のために継続して行う人も多くいます。

 

そのため慢性前立腺炎の症状にお悩みの方すべてに光線療法はお勧めなのですが、同時に食事の改善と運動が不可欠です。また生活習慣の中で不自然なものがあれば見直す必要があります。ご自分がまだ初期であると思う方はまず、食事、運動、生活習慣の改善から始められることをお勧めします。

 

これらの具体的なアドバイスはカウンセリングを通して行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線自然療法院 けろぴー」代表、光線療法師

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2019年01月31日
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    まず、慢性前立腺炎は治る病気だ、心配いらないということを強く信じてください。

     

    私のご提供する自然療法、健康法を実践して改善した方は多くいます。完治した方も含まれます。すべての方に効果があるとは言っておりません。絶対はありません。誤解なさらないでください。

     

    当院に来た方でもすべての方が改善したわけではありません。一度しか来なか ... [続きを読む]

  • 2018年11月26日
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    自律神経の不調、そして脳の誤作動によって慢性前立腺炎の症状が発生することはあり得ます。このことをお医者さんに尋ねた場合、否定されることもあると思います。いや、ほとんどの場合、否定されるかもしれません。それでも私は主張します。あると言ったらあるのです。

     

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    慢性前立腺炎の症状が脳の誤作動から起きている可能性について、そのメカニズムについて私の知る限りの情報をお伝えします。(すべては書けませんが)

     

    原因は簡単に言えばストレスです。しかも慢性的に続くストレスが原因になり得ます。 ... [続きを読む]

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    慢性前立腺炎と脳の誤作動

    慢性前立腺炎の症状がお悩みの方へ、病院での対症療法とは別に脳の誤作動による症状であることへ視点を移してみることをお勧めします。

     

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