慢性前立腺炎を『克服』するには

To overcome

慢性前立腺炎 回復

セロトニンは脳内神経伝達物質の一つで、精神活動の上でとても大きな働きがあります。うつ病と言われる精神的な病、パニック障害や統合失調症、慢性痛などもセロトニンの不足が大きく関わっています。

セロトニンが不足してくれば精神的に余裕が無くなり、急にキレてしまったり、不安に襲われたりしてしまいます。この場合、ドーパミンの異常分泌も関係していますが、セロトニンが安定していないことで、このような症状が現れると言ってよいのです。

精神科でもセロトニンの分泌不足により、うつ病や神経痛が起きるということで、抗うつ薬が処方されます。これはセロトニンの再取り込を妨害し、結果的にセロトニンを脳内に増やすという効果があります。しかし、セロトニンそのものの分泌不足を改善するものではなく、徐々に効果が小さくなってしまうと言われています。そこで、薬の量を増やしたり、新薬に切り替えたりをしながら、セロトニンの量が足りなくなるのを補おうとするのですが、根本的な治療には決してなり得ません。薬のお世話になるのは仕方がないとしても、できる限り最短で卒業できるようにしなければ、いつまでも薬を飲み続けることになり、それでいて根本的には治らずに、副作用で苦しむことになってしまいます。

薬を飲まないと悪化する、と言われます。これはセロトニン不足に拍車がかかるからであり、的確な対応をしていなければ、よくなる理由はありませんので薬によって最悪の事態を回避するということになります。

しかし、セロトニンを増やすためにできることをしっかりやれば、薬治療は必ずしも必要ないと私は思います。なぜなら、薬に頼らずとも治す方法はいくつか発見されており、薬による治療をできるだけ避けるべきなのは、副作用や依存症に関する問題からです。精神薬の副作用は実はかなりあります。老人になってから認知症や脳神経の難病になったとしても因果は証明されません。しかしリスクがないわけがありません。また、依存症になってしまうと一生薬を手放せなくなります。薬を飲み続ければあらゆる健康被害のリスクもあります。ですからできるだけ薬に頼らずに、自然療法を的確に行うべきであると思うのです。

私はうつ病、パニック障害、統合失調症、原因不明の体中の痛みでとても苦しんだ経験があります。私の場合、抗うつ薬が合わずに、中止したり他の薬に替えたりする過程で病状を悪化させてしまいました。

また、ネットで病気の情報を拾い集め、最悪な情報をインプットしてしまったのもよくありませんでした。また、複数の医者による無責任な言葉が過敏になっている私には致命傷で、一生治らない、もっと悪くなる、という思い込みにより、大した病気ではなかったものを膨らませてしまい、ほぼ寝たきりになるほど弱ってしまいました。

その状態から私は完全に回復したのですが、思い起こせばセロトニンというものがどのようなものなのかが、よくわかったのです。セロトニンが足りなくなることで、些細なことが不安になり、恐怖になり、何もできなくなるということを経験しました。またその状態になると体中に痛みが発生します。すべての神経痛がそうであるとは言えませんが、ほとんどの慢性痛はセロトニン不足による脳の誤作動で起きるのです。

原因不明の痛みが続く場合、特に痛みが一か所ではなく、他の場所にも出たり消えたりする場合、脳のセロトニン不足が原因である可能性が高いと思います。これはうつ病とまったく同じことが体の中で起きています。言い換えればうつ病になっているとも言えます。

人によってはうつ病と言われれば、心外と思われる人もいます。この気持ちはよくわかります。しかし、原因がうつ病であるとわかり、安心することもできるのです。原因不明のままでいるより、痛みがこのようなことでも起きることがあると知ることで、気持ちが楽になります。

しかし、大抵の人は自分がうつ病ということを素直に受けいれられません。自分は違うと強がる人もいれば、簡単に言われることが不満であったりします。また、うつ病は長く治療に要する病気であり、身近でも長く患っている人がいる場合、とても不安になります。とても長い闘病が始まってしまったのではないかと、不安を募らせてしまうのです。

うつ病や原因不明の痛みは自然療法で治るのでしょうか?これが一番知りたいところだと思います。

絶対に治ります。人間の体はものすごい力を秘めています。必ず蘇るのです。簡単に薬に頼ってしまうと逆に時間がかかるのです。まずは自然療法を試し、どうしても必要と判断してから薬を飲んでもいいのではないでしょうか?心療内科に行くと、5分で薬を処方されます。そして今日から一年がかりで薬を調整していきましょう。言う通りしてもらえれば一年でよくなりますから、と言われて通院が始まるのですが、そのほとんどが一年で通院を卒業できません。

セロトニンは抗うつ薬である程度は回復すると思います。私もそれを経験しました。しかし、いずれ薬は効かなくなっていきます。効いているうちに自分でセロトニンを増やす行動をとらなければいけません。そうすれば薬がいらなくなり、無理なく自然に薬が止められるのです。

最近ではうつ病でもないのに抗うつ薬を闇で手に入れ、高揚感を得ようとする人が多いと聞きます。私の実感でもSNRIというノルアドレナリンに作用を及ぼす薬はかなり興奮を伴うことを感じました。その感覚はとにかく普通ではなく、覚せい剤なのではないかと疑ったほどでした。そのような薬が普通に病院で処方されていうことに疑問を持ちます。かなりの副作用と後遺症を感じないわけにはいきませんでした。私の経験上、医者の処方で出される薬であっても危険なものは危険です。

うつ病は薬でなければ治らないと豪語する医者もいます。私は普通の人がすることのない壮絶な経験を通してわかりましたが、薬を飲まなくても治すことができます。また、薬だけでは決して治りません。

私がお勧めする自然療法は病院での治療と並行して行うことが可能です。短期間で薬を卒業することも視野に入れてご指導します。また、自然療法だけでも治癒は可能です。そのためにはご自身が本気で治そうと思う気持ちがあってこそになります。しかし、何をしていいかわからない人のためにご指導をさせていただいているのです。自分ですべてをするのには無理があります。的確な判断力も落ちてきているかもしれません。しかも失敗している余裕はありません。私は自分しか頼れる人がいなかったため、いろんな失敗を繰り返し、遠回りもしました。もがけばもがくほど悪化していく中で、ようやく道筋を見つけましたが、こんな苦労は私だけでいいのではないかと思うのです。私の場合、誰も教えてくれませんし、知っていることでもなかったのです。それほど難しいことではありません。とてもシンプルなことです。しかし、ほとんどの人が見落としてしまっている本質に焦点を当てることで、重要なことがわかってきたのです。私の指導を受けた方は、これでいいんですか?と驚きます。確かに見落としてきた、と。しかも、信念を持ってやり続けることがとても重要であるということに気づいたとき、治癒への道を進むことができます。すぐそこに出口が見えれば、誰でもそれを目指して歩きます。

しかし、現在は出口が見えない状況なのではないでしょうか?そこでどの方向に進めばいいのか、それがわかればよいのです。迷いだせばどこに向かっていたのかも見失い、道筋を見つけることはできません。どこを歩いていたのかもわからなくなってしまいます。

ここをまっすぐ進めば必ず出口がありますから、と私はお伝えします。私は自信を持って言います。後は進むかどうかは本人次第になります。出口が見えない限り不安は付きまといます。痛みも続くかもしれません。ですが、3か月も迷わずに進んで行けば、必ず出口がぼんやりと見えてくるのです。人によってははっきりと見えてくるのです。これは当院に継続して来てくれる方がみなさん思われることなのです。

次に少しだけ、自分でできるセロトニンの増やし方について書いてみます。

セロトニンは睡眠と大きく関係しています。メラトニンが安定するとセロトニンが安定するようになっているからです。反対に言えば睡眠が不調であればセロトニンに異常があり、うつ病や慢性痛が発生するリスクが高まるのです。

そのためには視床下部に太陽光を浴びせることが実に効果的なのです。これは私が実体験で得たことです。朝日をまぶたや眉間で感じるようにしてください。その時間を毎日できるだけ作るのです。そうするとメラトニンが作られ、セロトニンが安定するのです。これはやらなければわかりません。これをやらずにうつ病が治らない、痛みが消えない、薬が効かないなどと言っても意味がありません。薬を飲まないと治らないというのは間違った常識です。

次に運動です。リズム運動が実に良いのです。つまり有酸素運動を30分することがセロトニンを安定させます。私の経験上、自転車より歩くことをお勧めします。早起きして朝日を浴びながら歩く、これを半年続ければうつ病は吹っ飛んでいきます。

呼吸法も効果的です。丹田呼吸法を行いましょう。息を吸う時に下腹に気を集める意識で膨らませます。吐く時はお腹を引込めます。息は吐ききるように長く行います。吸う息より倍の長さが一応の目安です。できる人は30回行います。目を閉じて姿勢をよくしたまま行います。座禅のような感じです。雑念が出てきますので、それに流されないように呼吸に意識を向けるのです。恐らく10年やってもよくわからないかもしれません。それでも確実にセロトニンは増えます。

ヨガも効果的です。身体が柔軟になれば血流がよくなるのです。脳の血流が悪いということは全身の血流がよくないということです。根本から治すのであれば体の柔軟性を取り戻すのです。現在は筋肉が固まってしまい、骨に癒着してしまっている状態だと思われます。それが改善すれば血流が蘇り、セロトニンも増えるのです。また慢性痛でお悩みの方は柔軟性を取り戻すことで必ず改善します。

食べ物は腸によいものを食べましょう。腸の環境が悪化すればセロトニンは低下するのです。これは医学的にはわかっていませんが、私は確信しています。腸の部位にあるホルモン分泌器は脳と関連があるのです。腸が弱るとセロトニンが不足し、うつ病になりやすくなり、慢性痛も出やすくなります。そのためには腸によい食べ物を食べ、悪い食べ物を少なくすることが大事です。悪くするのは動物性食品です。しかし、好きな人はすべて止めるということを考えずにできれば全体の2割、少なくとも4割程度に抑えることが大事です。

腸によい食べ物というのは発酵食品です。乳酸菌を含んだ漬物や麹菌を含んだもの、納豆などがよいと思います。あとはカルシウムを多く摂ることが大事です。日本人はカルシウム不足なのです。なぜなら水が軟水でカルシウムがほとんどありません。ですので野菜などもカルシウムが多いとは言えないのです。その分、海藻や大豆食品、魚などからカルシウムを摂る必要があります。実は軽いうつ病であれば、カルシウムを多く摂ることで治ってしまうことがあります。抗うつ薬を飲む前にぜひ試してみてください。詳しくはご相談ください。

緑茶も実に効果的です。世の中にはたくさんの健康茶が存在しますが、緑茶を見落としてはいけません。緑茶は現代人の救世主です。肥満にもいいですし、癌の抑制にも期待ができるのです。特にうつ病にはとても効果があると言われていて、私もとても実感しています。日光浴をしながら緑茶を飲む、昔から普通に行われていたことが忘れられ、病気が増えているのです。肥満を気にする人は水を飲むより緑茶です。

このようなことをすべてやらなければいけないか、というとそうではありません。できない人はできない。私もそうであったのです。ですから、できることだけをやっていただいて、当院へ来ていただきたいのです。

慢性前立腺炎 東京

慢性前立腺炎やその他の慢性痛で長年苦しんでおられる方が当院にはよくいらっしゃいます。

当院は東京大田区田園調布にあるセラピールームです。自然療法により自然治癒力を蘇らせることを目的に施術を行います。

病気になったのには理由があります。その原因を知り、病気を克服していくのは患者さん本人です。本質的には誰も助けることはできません。自分で治すという原点に気づいた時、信じられないくらい強い自然治癒力が蘇るのです。

自然治癒力で治せない病気はないのです。その力を信じようとせず、病院に頼ってしまうから長年慢性病と付き合わなくてはならなくなるのです。薬で治る病気はありません。その時の症状を抑えるだけです。反対に自然治癒力、生命力はどんどん低下していっているのです。

生命力を高める方法はたくさんあります。当院ではあらゆる角度から病気を克服するお手伝いをさせていただきます。どの方角に進めばよいのか、今、何をするべきかがわかれば、自分の力で治すことができるのです。

そのためにはカウンセリングにより痛みや不安の正体をつかみ、消化していくことが大切です。それを行いやすくするために全身の血流を促し、ホルモンや自律神経のバランスを調える施術を行います。具体的にはヒーリングマッサージや光線療法による治療です。

私のマッサージは全身を基本的に行いますが、人によっては足部を重点的に行ったり、頭や頸部、背中や腹部などを重点的に行うこともあります。慢性痛で苦しんでおられる方は自分でもわからないほど実は体が緊張しています。特に脳が緊張しています。言い方を変えれば精神的に疲れているのです。リラックスをしたくてもできない状態が続いていませんか?緊張が取れて、体がゆるむと脳内ホルモンの分泌が正常になってきます。この時自律神経のバランスや強度の冷え性などが改善されていることを感じるでしょう。

光線療法については当ホームページをご覧ください。

慢性前立腺炎は治らない病気ではありません。事実、快方に向かっている人がたくさんおられます。お気軽にご相談ください。

慢性前立腺炎の正体

「慢性前立腺炎ですね」、そう医者に診断され、その次の病院では「間質性膀胱炎という可能性もあります。いずれにせよ完治するのは難しいですよ。」と言われました。その時、下半身、特に骨盤内の痛みで苦しんでいた私はどん底に落ちていきました。病院に行くたびに症状は増えていくようでした。

肛門の痛み、会陰の痛み、睾丸の痛み、排尿時の痛み、大便時の痛み、恥骨の痛み、そして膝や腰、わき腹にまで痛みが広がって行きます。あらゆる検査を行いました。尿検査は何回も行い、CTや血液検査、エコーによる睾丸や膀胱の検査、あらゆることをしても原因はわかりません。そして、私の症状はうつ病からパニック障害、そして統合失調症と思われる様々な症状、体中の痛みへと発展して行ってしまいます。

結論から先に書きます。これらのすべての痛みや症状はすべて消え去ってしまいました。これは奇跡的なことかもしれません。ほとんどの方が完治せずに少しづつ悪化してしていってしまうこの病魔に対して私は真実の光を当てることですべてを解消したのです。真実の光と言っても宗教とかではありません。しかし、どの医者に相談しても治療家を訪ねても、本を読んでもなかなか教えてくれないことだと思います。それほど病院で教えてくれる診断は真実とかけ離れていると実感します。あまりにも苦しくて、毎年自殺者まで出してしまうほど深刻なこのテーマについて、一人でも多くの方に私の体験談を届けたくてこのブログを書いています。

痛みの正体は患部にはありません。例えば「前立腺やどこかが痛い、悪くなるのではないか、ガンかもしれない」などという自分の思いで最終的には病気を自分で作ってしまうこともありますが、患部を見ていては治りません。

残念なことに病院に行くことで悪化するケースは非常に多いです。中には悪質な医者も存在します。例えば、体に深刻なダメージが発生することを承知で長く抗生物質を飲まそうとする病院です。何のためにそれを行うのでしょうか?本当に患者のことを思って処方しているのか怪しいものです。中には「精神的な病気だから精神科に行け」という泌尿器科医もいました。これも乱暴な意見です。患者からしたら解決する糸口がまるで見えません。精神科医といえば、泌尿器のことなどまるでわかりません。ただ強い薬を勧めるだけになります。あなたはどこも悪くないですよ、下手に内視鏡とかいれずに忘れていれば治りますよ、と言ってくれるお医者さんもいます。これはとても良心的だと思います。しかし、やはり痛みは消えないケースが多くあります。何もしなければ不安を拭いきれずに痛みは消えずに生活の質を落としてしまうのです。

では痛みの原因はなんでしょうか?ほとんどの場合、それは脳が作り出したストレスや感情のエネルギーです。ほとんどの慢性痛の原因は不明であり、器質的な変化を追っても解決はしません。原因は脳にあるのですから。

脳はストレスや感情がもうこれ以上耐えられないというところまで高まると、このままでは脳の機能に障害が出ると判断し、体の痛みに変えてしまうのです。痛みが出る部位はどこかに限ることはありません。頭や首、腰や膝などの関節、指や目や歯、内臓など至る所に出ます。私はすべて経験しました。そしてよく出るのが骨盤周りなのです。特に膀胱や性器周り、肛門付近はよく出ます。すべてストレスによる痛みだと言うと乱暴に聞こえるかもしれません。ですが、まずほとんどがそうであると私は思います。私と同じように痛みが消えてしまった人は実は多くいるのです。そのほとんどが医者からの呪縛で苦しんでいたという事実があります。

医者の呪縛とはどんなことでしょうか、それは医者の言葉による洗脳です。医者の言葉によって患者は強く思い込み、痛みを増加させてしまうのです。医者の言葉によって症状が慢性化し、悪化するということを医者の呪縛と言うのは欧米ではすでにスタンダードになっています。すべてを医者に委ねてはいけません。医者の言葉だからと言ってすべてを信じてはいけません。その呪縛から抜け出すのは実に困難です。いとも簡単に「ガンかもしれない」などと言う医者のなんと多いことでしょう。私も言われました。その言葉を乗り越えて完治させるには実に大きな意識の力が必要でした。そのつらさがわかるからこそ、あえてはっきりとお伝えしたいのです。むやみに医者に話を聞かないことに越したことはないのです。「では、手遅れになったらどうするんだ」と言うかもしれません。その不安があるのは当然です。私もそうでした。でも、こう考えたらいかがでしょうか?医者に行く前に私の言う通り実行してみる、それでだめだったら病院に行く、たかだか数週間病院に行くのが遅れても試す価値はありますよ。

お医者さんの中には深く慢性痛を理解し、自分の収入などは度外視して的確な指導をされている方もいるかもしれません。そういう医者が多くでてほしいと思います。しかし、私の知る限り日本ではまだ会えてません。欧米には実は多くいます。その影響を得て、少しずつ日本でも慢性痛の理解が深まることを願ってやみません。

私はある泌尿器科で、膀胱頸部硬化症だと診断されました。結果的にその病院で受けた診察が私にショックを与え、パニック障害を引き起こす大きな原因になりました。細かい説明は避けますが、同じように説明を受け、精神的に苦しんでおられる方にお伝えしたいのは、一生治らないと断言された私の症状はすべて消えたということです。

精神的なことが原因ではないのでしょうか、と尋ねましたが、きっぱりと否定されました。青年期までの感情の問題が器質的な損傷として現れていて、一生付き合っていかなくてはならないと言われました。そして一生飲むべき薬を処方されました。次に行ったときには保険の適応されない薬を追加で処方されました。そこから私はこの医者から離れることを決心しました。一日に水分を800cc以上とると悪化すると言われ、とてもショックを受けました。そんな水分では生きていけないのではないでしょうか?しかし悪化するという言葉に囚われ、本当に悪化していったのです。

今は毎日コーヒーやコールドドリンク、ビールやワインなども飲んでいますが、まったく痛みはありません。私の問題は患部ではなく、脳にあった証明になります。

慢性前立腺炎も同じだと思います。私もそのような病名をつけられました。治療方法はないそうです。内視鏡を患部に入れ、あれこれするようですが、やはり悪化したりするケースが多いようです。膀胱頸部硬化症にしても慢性前立腺炎にしても診察すればそれっぽい症状が見つけられます。しかし実は本当は何の問題もないのにあえて問題を作ろうとする間違った考えにより作られているケースが実に多いのです。薬治療や手術で完治しないと苦しんでおられる方が実に多いのです。

では、どうしたら治るのでしょうか?ほとんどの場合、患部への対処療法ではなく、脳の誤作動への根本的な対処で解決します。「脳の誤作動は認めても、それを治す術はない、患部に異常がないわけではない」と言われるお医者さんもおられるかと思います。しかし私は脳の誤作動を治すことができました。患部は放置しておいて大丈夫だったのです。

患部に器質的な損傷があったとしても大丈夫です。その場合でも脳の問題はあると思われます。患部の損傷と言っても悪性のガンでもない限り(悪性のガンであってもよほどでない限り自然治癒力で治ります)、自然治癒力で治るのです。下手に手術などしないことをお勧めします。自分の自然治癒力を信じるのです。必ず治ります。治す力は自分にあるのです。それを最大限に発揮することが大事なのです。

慢性前立腺炎も間質性膀胱炎も実につらい病気です。生活の質はどすんと下がります。ほとんど笑顔を忘れてしまうほど毎日がつらく、椅子に座るのも、寝ているのもつらいのです。しかもこれが、いつまで続くんだろうと不安でたまりません。そこに完治はしない、悪化するなどと簡単に言わないでもらいたいのです。わずかな希望をつなぎ合わせている人に対してその希望を消し去らないでほしいのです。

慢性前立腺炎、間質性膀胱炎で私と同じように苦しむ人は多く、病院に行っても治らない、どこまで続くのだろうと言う暗闇を体験した人がほとんど最後に私の治療院を訪ねてきます。

痛みは必ず小さくなっていきます。それにはまず自分は痛みを出すくらいストレスを感じていたんだな、と気づくことです。「体は実はどこも悪くないんだ。本当は健康なんだ。ただ脳が痛みを作っていたんだ。脳も必要があるからそうしたんだ。」と気づくと、ここまでで痛みが消えてしまう人もいます。

消えなくても何かよい方向に行っている実感は感じられると思います。人によって消えるまでの個人差がありますが、時間の問題です。

では次です。何がストレスとして脳を苦しめていたんだろう。

ほとんどの場合、怒りが関連しています。そして幼少期の親、兄弟との関係です。怒りは当然理由があって起こるものです。自分に原因があるわけではなく、他に原因があるから起こります。といっても昨日行ったカフェの店員の態度が悪かったからと言って深刻なストレスにはなりません。もっと身近な慢性的な怒りの対象は家族であったり、仕事の人間関係だったり、今はもういない父親だったりするのではないでしょうか?それがはっきりするまで分析する必要はありません。わからないならそのままでもいいのです。配偶者へのストレスが実は違うものへの怒りによってもたらされているケースもあります。どうして自分はできないんだろうという自分へのストレスである場合もあります。いい人と思われたいという欲求はすべての人に少なからずあると思います。しかし、ほとんどの場合、それがストレスになっています。完璧主義が隠れている場合、他人にもそれを求めてしまいます。自分の思い通りにならないことで、実に強いストレスを感じています。本来自分の思い通りになどならないのです。他人は他人です。絶対に思い通りにはなりません。それがなると思い込むと常にストレスを抱え込むことになります。「どうして?ありえない!」なんて言っている人は慢性痛を引き起こす可能性が大きいと言えるでしょう。

また、大事なことになりますが、慢性痛の原因となるストレスは自分で気づいていないものであることが多いのです。

基本的には病気と思い込むことで強化された脳の誤った神経伝達を再インストールするとイメージしてください。何度も繰り返し、脳に語りかけることで痛みは消えていきます。

次に大事なことですが、自分の性格を変えようとしないことです。ここがほとんどのカウンセラーの方が間違ってしまうところなのです。

人の性格、積み重ねた思いの習慣は簡単には治りません。カウンセラーの中には、自分を変えないと治りませんという人もいます。けれど完璧な人などいないとおおらかに構える方が断然治癒効果があるのです。

治すことは必要ないのです。ただ気づくだけでいいのです。これが答えです。完璧主義、善良主義になったのは、なりたくてなったのではないのです。小さい時に得た大人からの影響だったのです。影響を受けた自分に気づけば自然と小さくなっていきます。

最終的には自分は変わります。しかしそれは同時進行です。性格が変わらなければうつや痛みは消えないというのは大きな間違いです。体は治りたがっているのです。正しい方向へのほんのわずかなアクションで動かなかった岩が動き出すのです。その正しい方向がわからないから痛みが続いてしまうのです。

個人によって症状や原因は違います。ここまで書いてきたのは一般論ですが、本質の部分です。しかしその方の状態に合わせて、もっと伝えたいことがあります。ぜひ、カウンセリングにお越しください。

カウンセリングによって痛みが発生していた仕組みに変化が訪れます。しかし、実際には体に対してのアプローチが非常に効果的に働きます。具体的にお勧めしているのが、光線療法とマッサージです。光線療法で脳の誤作動が改善されていきます。脳には100を超える神経物質が存在し、そのほとんどはまだ解明されていません。しかし、痛みを発生させる理由としてセロトニンやメラトニンの異常を疑う必要があります。そして、それを薬で補うことはリスクが伴います。自然療法で本来のリズム、働きを呼び起こすやり方がベストなのです。そこで光線を用いることで、痛みはおろかあらゆる体調、気持ちによい反応が出ることを感じてもらえると思います。

マッサージに関しては気を重視します。人の体は本来、「気」でできているのです。その気が枯渇していくと精神にも影響が出てきますし、痛みとして出ることもあるのです。抵抗力が低下するのであらゆる病気へのリスクがあるのですが、気に関してはあまり理解がされていません。

私のマッサージは気の補充を重視して行います。マッサージの経験も20年以上ございますので、滞っている原因に的確にアプローチできます。

慢性前立腺炎 克服

慢性前立腺炎を克服する上で大切なことはまず何よりも原因の本質を知ることです。

この病気の根っこには重要なことが隠れています。このことに気づくことなく、薬物療法や手術で治してもらおうとしても体や脳が求めていることは違うのですから解決はしません。

運よく痛みが消えたとしても、次に何か問題が生じた時はもっと大きな病気として現れるかもしれないのです。日本人は特に病気について自分で判断することを放棄し、いい病院を探すことだけに努力を向けてしまう人が多くいます。これは保険制度の問題もあると思いますが、医療や製薬会社、厚生省などの方針によるものが大きいと言えます。これだけ薬が氾濫している国も多くありません。風邪をひいたらすぐに風邪薬、頭が痛くなったらすぐに鎮痛薬、熱が出たらすぐに解熱剤など、何も考えずに薬に頼る習慣が作られてしまっています。

確かにすべての病気を自分の判断に委ねることで悪化してしまうこともあります。もっと早く病院に行っていればよかった、というケースがあるのも事実です。しかし、それは急性の病気であったり外科的な処置が必要なケースであり、慢性病では当てはまりません。人間には自然治癒力というものがあります。本来、自然治癒力により病気は治るのです。

何か月も何年も完治せずに悪化していく慢性病は病院では治りません。自然治癒力が発揮できていない状況に気づくべきです。なぜ、自然治癒力が発揮できていないのでしょうか?それは自らが自然治癒力を低下させる原因を作ってしまっているからです。

まず第一に自分の健康を人任せにしてしまう。これにより自然治癒力は低下します。自分の健康は自分で責任を持つ。これは生まれた時に自然から与えられた使命であり約束事です。これに気づかないうちは病気という不安に常に付きまとわれ、真の幸せを得ることは難しくなってきます。

また、薬物療法を続けることで、本来の生命力が低下し、自分の力で病気を治していくという力が自然と衰えてしまうのです。薬害はとても危険です。多くの人が薬害によって健康を失っています。寿命が延びたと喜んでいるのは表面だけです。健康寿命という面で見ると、決して現代人は健康で長生きしているのではないのです。何十年も闘病を続けながら寿命だけは延びている。これは実は不幸なのです。なんのために長生きをしているのでしょうか?人口臓器をつけて寝たきりになって長生きすることのどこに意味があるのでしょうか。

自然治癒力を呼び起こすためにはまず、自分の健康は自分で責任を持つという強い気持ちが必要です。そして健康に対しての価値観を見直す必要があります。あなたにとって健康は何番目に大切なものですか?

当然一番に大切にしなくてはいけないのが健康です。健康が無ければ生きている意味が見出せません。何かを創造していくことも、人に愛を発揮することも、まずは健康であるからこそではないでしょうか。

そして自然治癒力を低下させてしまった原因に目を背けずに見ることです。私の所に来られる患者さんで生活習慣を見直そうとしない人が多いことに驚かされます。不規則な生活や食生活、アルコールやタバコ、運動不足、睡眠不足、過度な労働など改めることを見ようとしない人がかなりいます。その中で何が改める必要があるのか、すべてではないかもしれません。しかし思いもしないことが原因であったりすることもあるのです。例えばスマホやネット依存、ゲーム依存、その他の依存症などが原因の場合もあります。例えば買い物中毒が止められない人が自分への嫌悪感を貯め、それが大きな原因で暴飲暴食につながっていたというケースもあります。ですから自分で静かに見つめ、ごまかさずに自分自身を知ることが大切なのです。

また、いい人と思われたいという気持ちがいつもあり、それによって自分自身に嫌悪感を募らせているケースもあります。それは会社や学校の人間関係かもしれませんし、夫婦間、親子間であるかもしれません。大事なのは気づくことです。気づくことで癒しが訪れるのです。環境を変えることがすべての解決策ではありません。今のままの環境でありながら、自分の心の重荷をとってやれば、好転する場合も多いのです。

いずれにせよ、自分が等身大の飾らない自分でいられれば痛みはなかったというケースは多いのです。無理をしていた自分に気づいた段階ですぐに痛みが消えていく人もいます。すぐには消えて行かない人もいます。少したってから痛みが消えていく人もいます。ですからすぐに痛みが消えないからといって悲観することはないのです。

痛みは場合によってもっと複雑にからんでしまっている場合もあります。ですが、心配はいりません。みんなそこから立ち上がっているのです。たくさんの人が痛みから実際に解放されています。ですから慌てずに自分を信じてください。

最も簡単は方法が全身の血流を高めて自律神経のバランスから治してしまうやり方です。これにはいろんな方法がありますが、いくつかとても効果を上げるものがあります。

ひとつはマッサージです。しかしどんなマッサージでもいいかというとそんなことはありません。自律神経を調えて血流を促してくれるマッサージを選ぶべきです。デトックスが上手にできること、安らぎを与えてくれることが大事です。

血流をアップさせる療法で私がお勧めするのは光線療法です。光線療法は私自身が救われた療法であり、その効果は驚くものがあります。体の冷えが深刻になってしまった場合、どんな温熱療法でもなかなか効果が出ません。返って体が消耗してしまうことも多いのです。針きゅうなどでも冷えを治して自律神経を調えることができる先生は極稀ではないでしょうか?光線療法は体験した人ならわかるのですが、消耗している人が長時間受けてもそれ以上消耗することはありません。

逆にエネルギーが強くなるのです。体が温まって元気が出たという人が多いのです。来たときはふらふらしていた人が、帰りは足取りも軽くなって帰ることが多いのです。なぜなら太陽のエネルギーはすべての生命体にとって源であるからです。植物が太陽がないと生きて行けないのと同じで人間も太陽の光がないと生きていけないのです。動物や人間は植物から太陽のエネルギーを間接的にいただいています。それは光合成による働きと、食物としての働きです。どんなに部屋に閉じこもっている人でも食べ物や酸素により太陽のエネルギーを補充しています。

しかし、部屋にいる時間が多い現代人は慢性的な太陽エネルギー不足に陥っています。これは現代病であるうつ病、慢性痛、がん、成人病などが多くなっている大きな原因なのです。

紫外線を悪者にする風潮から本質を忘れ去り、現代人は難病が増えて来ているのです。日光浴が足りないから骨が弱ってしまうのです。これについてはしっかりとした医学的な根拠があるのです。しかし長年ないがしろにされてきました。それは太陽光不足が病気の原因であるわけがないという間違った現代医学の考え方によるものです。

私は議論をするつもりはありません。だまされたと思って太陽光を浴びてください、と言いたいのです。日光浴ならお金も掛かりません。根気よくやって行けば必ずこの効果がわかるはずです。一週間くらいでは結果は出ません。

日光浴は万病を治します。これは真実です。しかし事実を書かなくてはなりません。日光浴で慢性前立腺炎や難病を治すのはやはり簡単ではないのです。

言ってることが矛盾していると思うかもしれません。しかしこれは私が現在進行中の研究の末、現段階でそう言わざるを得ないのです。

日光浴は外で行わなければなりません。紫外線をカットする必要はないのです。しわやシミなど気にせずに思いっきり体を焼いてください。美白など二の次です。

しかしちょうどいい日光浴日和が限られるのです。天気の温暖な太平洋側でもそうです。日本海側ではもっと難しいと言えるのでしょう。

冬は寒すぎます。顔や腕を日に当てるだけでは慢性的な太陽光不足に陥っている人を改善するパワーはありません。できるだけ全身を太陽光に当てることが必要になってきます。しかし強すぎる光を短時間ではいけないのです。これでは効果は出ません。ですから真夏も適してはいないのです。ちょうどいい光を長時間、一日一時間程度全身に浴びることが重要です。そうなると春から初夏、秋に限られます。健康な人であれば、天気のいい日に一時間外に出ることでエネルギーを吸収することができます。しかし、病気になっている状態であれば、それでは足りません。そこで光線療法なのです。

光線療法はちょうどいい光を人工的に作り上げ、長時間照射することで体の循環を改善します。全身照射することで脳への血流が促され、痛みが消えていくことが可能になるのです。事実、私は完全に消えていきました。また、私のところに来られた方も改善例が多くでています。但し、私の文章をすべて読んでいただければわかると思いますが、ただ光線療法を受けているだけでは治るとは限りません。それぞれの人が乗り越えていかなくてはいけない課題があるからです。

光線療法は切り札です。お近くに光線療法を受けられる場所が無い場合は、自然の日光浴を工夫して続けてみてください。必ず効果はあります。それと同時に早寝早起き、早朝の散歩、適度な運動、腸にいい食事、体に合わないと直感したものは止めてみる(例えばビールやコーヒーであった人もいます)。これらを根気よく行い、健康についての直感を磨き、今必要なことを甘えずにやり通すことで必ず克服することができます。

健康に対して責任を持ち、与えられた命を大事に体を大事にしようと手入れをし、決して無理をせずに、自分ではない自分を演じることを止める、そんなことをやっているうちに必ず光は見えてきます。

明けない夜はないのです。必ず夜明けはきます。もしかしたらもうすぐそこに夜明けが待っているかもしれないのです。ですが、それまでには辛抱することも必要です。いつか必ず乗り越えられると信じることが大事です。

誰でも痛みや不安に負けそうになります。私は事実何度も死にたくなりました。ですがいつか必ず健康を取り戻すという強い気持ちが出てからすぐに目の前が明るくなった気がしました。最後は自分の強い気持ちが大切です。病気を乗り越えることで甘えていた自分を変えることができるのだと思います。すべては意味があるのです。乗り越えられるから与えられた試練なのです。

そこから逃れようとしてはいけません。真正面から見れば必ず痛みは弱まります。自分の中の強い気持ちを呼び起こせば必ず前に進むことができます。それが正しい道なのか自分ではわからないかもしれません。いつまで続くのかという不安の中での一歩一歩かもしれません。しかし、その一歩が仮に意味がないと感じたとしても必ず自分の力として返ってきます。

今は家族や周りの人に迷惑ばかりかけてしまっているかもしれません。そんな自分が嫌で嫌でたまらないかもしれません。自分が情けなくて、あせりが募っているかもしれません。

だからこそ自分の意志の力を発揮するのです。どんなにつらくても前を向いて、できるだけ自分のことは自分でするのです。痛い、つらい、と口に出してしまうかもしれません。それでもいいのです。前を向いて一歩を踏み出し、できることをやるのです。この一歩が必ず夜明けに続いていると信じるのです。

その姿をきっと誰かが見ています。そして病気でありながら人に勇気を与えることもできるのです。

すべての現象は陰と陽でできています。陰があるから陽がわかるのです。陰が無ければ陽だとわりません。今の状態は大きな陰かもしれませんが、より大きな陽を知るための陰なのかもしれません。これを乗り越えた時、素晴らしい人生の陽に出会うかもしれません。そんな気持ちを持ってください。

この病気はなった人にしかわかりません。こんなにつらい病気が他にあるでしょうか?事実私は闘病中、がんの方がましだと思っていました。

私は病気を通して自分を変えることができました。それまでの私はどうにかして自分を社会で認めさせたい、成功者と思われたい、という気持ちがどこかにありました。自分は頭がいい人だと思われたい、無能だとは思われたくないという気持ちもあったと思います。ですからミスをしたくないと常に緊張し、イージーミスを繰り返す人をバカにするところもありました。それらが今はすっかりなくなってしまいました。ミスをすることも、無能だと思われることも怖くありません。自分の価値は自分で認めているからこれで十分だと思えるようになりました。仕事で成功しようとも考えていません。どうにかなるだろうとしか思っていません。ただ、やるべきことをやって自分を磨いていれば必ず誰かの役に立つという気持ちで生きています。本当に病気によって変わることができました。ですから病気に感謝なのです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。何かヒントになることがあれば幸せです。

もっと詳しく話を聞きたい、ヒーリングマッサージを受けてみたい、光線療法に興味がある、という方は、ぜひ私に会いに来てください。きっと不安が消えていきます。

私は慢性前立腺炎という診断を受けてから、この病気がいかに複雑で原因も療法も確立できていないかということを思い知りました。

 

一旦この病名を付けられてしまうと迷路をさ迷うがごとく人生が一変してしまいます。いつまで続くかわからない不安、とてつもない深刻な病が潜んでいるのではないかという不安にさいなまれ、実際の痛みと合わせて、毎日どんよりとした暗雲に包まれた生活が続いてしまいます。

 

何よりも私がお伝えしたいのは「この病気は必ず治る」ということです。治らないと医師に言われたことが私はあります。そして一生薬を飲み続けるように言われました。その時の私はあまりのショックに絶望しかけたのを覚えています。医師に治らないと言われると患者はその思い込みを強くします。結果的に治るものも治らなくなってしまうのです。

 

必ず治ります。私はかなり深刻なところまで悪化してしまいましたが完治することができました。病気を発症する数年前よりはるかに体調がよく、うつ病もパニック障害も完全に吹きとばすことができました。

 

私自身が闘病中、この病気について解明してくれる人はいませんでした。まず、この病気に自らがなって克服した人に会うことができなかったのです。どんなに有名な医師や治療師に会いに行っても、うつ病にもなったことがない、ましてや膀胱の痛みや違和感、性器の痛み、肛門の痛み、頻尿が継続して現れるなどを経験し、克服した人はいませんでした。

 

そのため、病気を理解してくれていないという実感が強くありました。一般の精神状態とはかなり違う状態に陥ってしまうため、少しでもそのようなところが垣間見えると、「こりゃ無理だな」という医師や治療師の気持ちが伝わってきてしまうのです。治療師が「治らない」「よくわからない」という気持ちで接するのですから治るはずがありません。場当たり的な治療を行い、後は知らない。治るか治らないかは本人次第だと言うのでは、治る人はほとんど現れないのです。

 

私が慢性前立腺炎を発症し克服するまでには約2年がかかりました。その約一年前から体調は崩れだしていましたが、骨盤内の不調が徐々に現れてきました。なんだかおかしいと感じて病院巡りをする期間が8か月、その期間はどんどん悪化が見られ、パニック症まで発症してしまいました。強い不安恐怖症も見られ、病院に行けなくなってしまいました。その後数か月悪化を辿りましたが、その後巡り合った自然療法が事態を好転し、明らかな改善を感じてから約半年でほとんどの症状が気にならなくなり、その後さらに半年ですべて完治しました。その過程の中で的確な食事療法について学びました。これは私自身が様々な情報がある中で本当に必要な情報を選び出し実行することで確信したものです。

 

また運動に関しましては、体調や精神状態が悪化していく中で続けていくのは困難ではありましたが、状態に合わせた有酸素運動、ストレッチ、筋トレ、呼吸法を見つけだし、食事の改善とそれらを実行することでどん底から這い上がることができたのです。

 

慢性病全般に言えることなのですが、最後は自分の底力を発揮することが肝心です。頼っているとその力は出てきません。まずは自分で必ず治すという強い意志を持つことです。

 

その上で、自分のできることはやる、しかし治るも治らないも自然に任せてしまうというゆったりとした気持ちも必要なのです。自分でできることと、お任せするところをしっかり分けて、毎日の中でリラックスを思い出すのです。すると自分でできることに注力する気持ちがブレなくなり、気持ちも前向きになり不安が少なくなります。すると治るという気持ちが自然に生まれてくるのです。

 

体は治し方を知っているのです。自分が病気に対して身構えずに考えずに任せることができた時に自然に治っていくのです。

 

私は自分が克服したことによって大きなことに気づくことができました。ひとつは思い込みによって人は病気を悪化させるということです。そこには医師の言葉や病院関係者の言葉、思い込みを助長させる情報があります。何も知らなければ悪化することはなかったかもしれません。現代は様々な情報であふれています。慢性前立腺炎について調べることが容易になった反面、怖い思い込みの罠があるということを覚えていてください。

 

ここからは具体的にどのように克服していったかを書いていきます。私は自分の体が血流不足に陥っていることに気づいていました。冷えがあり、それが進行していることを感じていました。なぜ冷えが進行したかと言えば、体調は雪だるま式に悪い方へ転がっていくこともありますが、薬の影響が大きかったと思います。数か月に渡る抗生物質の処方で私の胃腸はとても調子を崩していました。手足はとても冷たく、内臓も冷えているのを感じました。私はこれ以上薬を飲むのは良くないとようやく気づきましたが手遅れでした。

 

後で思うのは医師は責任を持ってくれないということです。これ以上は危険だと言ってくれる医師ばかりではありません。私の場合、看護婦さんが知り合いで、腸の不調を相談すると、この抗生剤は強いからこれ以上飲まない方が良いかもしれません、と言ってくださり、ようやく気づくことができました。

 

慢性前立腺炎の患者さんは共通して胃腸の調子が落ちているようです。胃腸の冷え、緊張、そして下半身全体の血流の低下、人によっては強い冷えとして現れます。それが悪循環を生み、腰やお尻、足の筋肉の硬直などが現れ、周辺の神経にも影響を与えていきます。

 

胃腸が低下し、下半身の血流が悪くなると脳への血流も悪くなります。すると脳はストレスに弱くなり、不調を感じやすくなったり、場合によっては不調を作り出すこともあります。

 

私は強いパニック障害、不安恐怖症を発症してしまい、床屋も行けない状態になってしまい、毎日死にたいという気持ちが頭から離れなくなってしまいました。そのため抗うつ薬や抗不安薬も処方されましたが、改善することはありませんでした。

 

私が克服したのは精神薬によるものではありません。薬が効かずに副作用ばかり気になるという状態が続きましたが自然療法で体質改善を行うことで安定してきました。しかし先にも書いた通り、私の場合は胃腸の低下、腎臓、副腎の低下、自律神経の著しい不調、そして血流の低下が同時に起きており、精神薬だけではどうにもすることができない状態に陥っていたのです。(なぜこれらが自分でわかったかについては説明を省かせていただきます。)

 

私は直感的に血流をどうにかしてよくしないと治らないと思いました。下半身の冷えが深刻だったからです。これは私の妻に言わせるとそれほど足は冷たくは無かったようです。私は氷のように冷たく感じていました。これは今思うと体からのメッセージだったのだと思います。

 

病院での検査や薬治療は体を冷やすことを助長すると感じました。長い待ち時間や検査結果を不安で待つ時間も血流を悪くさせていると感じていました。私は東洋医学に活路を見出し、様々な治療院へ行きました。しかし、どの先生も治るとは思っていないようでした。大丈夫とは言ってくれるのですが、敏感になっているのですぐにわかるのです。治す自信を持っている人はいない。私は徐々に絶望していきました。

 

そんな時に光線療法に出会ったのです。

 

知人に紹介され行った治療院に光線療法の機器がありました。私はどんな療法でも治る気はしていませんでしたが、光線療法の説明を受け、直感的に感じるものがありました。

 

その時は光線療法を受けるまでには至りませんでしたが、家に帰ってから光線療法についてネットで調べ、すぐに関係者にコンタクトしました。私は話す気力もなかったため妻に間に入ってもらい話を聞くと、とても希望が持てる内容でした。

 

私は太陽の光を体が求めているのを直感的に感じていたのです。苦しい中で毎日早朝に散歩に行き、朝日を浴びることが日課になっていました。これを続けられなくなった時はもう終わりだ、と思っていました。朝日を浴びることで脳が治っていくと信じていました。

 

それで治ることはありませんでしたが、私は太陽の光が自分の体には必要だと感じていたのです。これまでの人生で私はあまり太陽にあたらずに生きてきたかもしれません。室内にいることが多く、外にいるのは移動のわずかな時間だけという生活が長かったように思います。また深夜までの仕事が長く続き、自律神経にも悪い影響が出ていたのだと思います。

 

薬害もあり、私の体は根腐れした植物のようになっていたのだと思います。根が腐れかかった植物に一番必要なのは太陽の光です。太陽の光と同じ波長を再現した光線が中から体を温め、毒素を排出し、自律神経やホルモンバランスを整える。慢性的な冷えも治った例が多く、ガン患者や精神疾患も多く改善例があると聞いて、「これしかない」と私はすぐに思いました。

 

そこから光線療法を自宅で始めたのです。光線療法というのは光線機と言われる医療機器を電気で動かし、カーボンというものを高熱で燃焼させることで太陽の光と同じ波長に近いものを照射させます。紫外線、赤外線、可視光線を症状に合わせて調合し、必要な光を体に照射することで体質改善が期待できるものです。

 

これまでに光線療法よる難病の改善例は多く、対症療法で改善しなかった病気が治った例も多くあるようです。光線の歴史は古く、ヨーロッパで発明されたのが100年以上前で日本においても戦前から普及していたようです。しかし健康法としては重宝されてきましたが、その治癒効果は知る人ぞ知るでした。

 

光線機も改良が進み、かつては1台による部分照射が主な方法でしたが、最近では5台以上による全身照射が優れた治癒例を出すという研究が進み、家庭においても3台以上を設置して根気よく体質改善を行う例が増えてきました。

 

なぜ、全身照射が効果的かというと、体の冷えを根こそぎ改善するパワーがあるからです。1台の照射ですとどうしても部分的に温かくなるだけで、その患部の治癒効果は感じられても全身の血流を改善するには時間が掛かるということが実感されます。ガンの方や自律神経を崩している方、慢性病の場合は1台で治していくのは時間が掛かるばかりでなく、場合によっては病気の進行を止め、体調を上げていくにはパワー不足である可能性があります。3台以上であれば、私のような慢性病患者であっても確実に押し上げてくれるパワーがあるのです。

 

私は3台を自宅に設置し、毎日数時間下半身を中心に照射を繰り返しました。正直に言いますと好転反応が強く出ました。全身の血流が良くなるにつれて体の悪いところが浮き彫りにでるのです。これまで痛かったところとは別のところにも痛みが出ました。かゆみも出ました。その都度弱気になりました。好転反応について光線療法の方に何度も聞いて、自分に言い聞かせて辛抱しました。

 

好転反応なくして治癒はなし、こう聞いて納得しました。良くなるために悪いところが出ているんだ、体は頑張ってくれているんだ。このように毎日を過ごしたのです。

 

どれくらい待てばど好転反応は終わり、病気は治るのだろうか、その答えを知っている人はいませんでした。

 

結果的に言いますと3か月で明らかな変化が生まれ、精神的にも楽になり、半年後にはもう大丈夫だという確信に変わりました。好転反応はどんどん少なくなり、光線をするたびに気持ちの良い感覚のみになっていきました。

 

私ほど悪化してしまった人間でも3か月で明らかな変化があり、そこから1年経たずに完治にまで至ったのです。ですからほとんどの方はそれより早くよくなると思います。但し私の場合は自宅にて3台の光線機で毎日2時間以上の照射を繰り返しました。

 

慢性前立腺炎と診断された方で薬を飲んでも改善しない場合は光線療法を強くお勧めします。血流の改善、ホルモンバランスの改善、自律神経の改善が期待でき、体内に溜まった老廃物の排出により、内臓機能が元気になり、体質から改善することができるからです。

 

現在の不調が骨盤内に集中していて、全身のバランスを整えるということにピンと来ていないかもしれませんが、全身の血流が良くなり、自律神経が正常になり、脳の働きが正常になるとうそのように体調不良が消えることもあるのです。それは腰痛であったり、胃腸障害であっても同じです。

 

精神的な不調も同時に続いているのであれば、できるだけ早く全身のバランスを整えることに注力すべきです。薬で症状を抑えるのは対症療法に過ぎません。わかりやすく言えば、血流を良くして、腸から治していく、ということです。腸の環境を良くしていくことが完治への道です。そのためには食事も改める必要がありますが、体を温めることが肝要です。

 

光線療法以外にも血流を良くして、自律神経を整え、腸環境を整える療法、健康法はたくさんあります。どれにするか迷うよりもできることからすぐに始めることです。一日遅れればそれだけ完治は遅れるのです。

 

体を温める療法も多くありますが、ぜひ光線療法5台以上で行う全身照射を体験してみてください。忘れていた安らぎを思い出す方も少なくありません。

 

初期であっても光線療法で体質改善を行うことは意味があります。光線療法は病気の人のみが行うものではなくて、予防として行うことに意味があります。病気として現れる前に健康維持のために継続して行う人も多くいます。

 

そのため慢性前立腺炎の症状にお悩みの方すべてに光線療法はお勧めなのですが、同時に食事の改善と運動が不可欠です。また生活習慣の中で不自然なものがあれば見直す必要があります。ご自分がまだ初期であると思う方はまず、食事、運動、生活習慣の改善から始められることをお勧めします。

 

これらの具体的なアドバイスはカウンセリングを通して行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線自然療法院 けろぴー」代表、光線療法師

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2019年01月31日
    慢性前立腺炎は治る病気です

     

     

    まず、慢性前立腺炎は治る病気だ、心配いらないということを強く信じてください。

     

    私のご提供する自然療法、健康法を実践して改善した方は多くいます。完治した方も含まれます。すべての方に効果があるとは言っておりません。絶対はありません。誤解なさらないでください。

     

    当院に来た方でもすべての方が改善したわけではありません。一度しか来なか ... [続きを読む]

  • 2018年11月26日
    慢性前立腺炎とビタミンD

    慢性前立腺炎の症状で苦しんでおられる方はビタミンDが不足しているかもしれません。

     

    これまでのブログを読んでいただいた方には同じ話になってしまいますが、うつ病と同じ原理で慢性前立腺炎の症状は出ることが考えられます。自律神経の不調、血流の低下、ホルモン分泌の異常などにより、うつ病になることがありますが、膀胱や性器の違和感、痛み、頻尿、排尿時の違和感などが現れることもあり得ます。これについてはお医者さんに直接聞いたこと ... [続きを読む]

  • 2018年11月15日
    慢性前立腺炎は自律神経の不調かもしれない

    慢性前立腺炎の症状があって、病院で診断されたとしても、あなたの体に起きている問題は前立腺ではなく、自律神経や脳にあるかもしれません。

     

    自律神経の不調、そして脳の誤作動によって慢性前立腺炎の症状が発生することはあり得ます。このことをお医者さんに尋ねた場合、否定されることもあると思います。いや、ほとんどの場合、否定されるかもしれません。それでも私は主張します。あると言ったらあるのです。

     

    続きを読む]

  • 2018年10月19日
    脳の誤作動が起きる仕組み

    脳の誤作動は体の至る所に痛みを発生させる可能性があり、機能の低下も引き起こします。例えば、頻尿、排便障害、動悸、難聴なども可能性として考えられると思います。

     

    慢性前立腺炎の症状が脳の誤作動から起きている可能性について、そのメカニズムについて私の知る限りの情報をお伝えします。(すべては書けませんが)

     

    原因は簡単に言えばストレスです。しかも慢性的に続くストレスが原因になり得ます。 ... [続きを読む]

  • 2018年10月15日
    慢性前立腺炎と脳の誤作動

    慢性前立腺炎の症状がお悩みの方へ、病院での対症療法とは別に脳の誤作動による症状であることへ視点を移してみることをお勧めします。

     

    原因が特定できない場合、ひとつの可能性として脳の誤作動を疑ってみることも必要です。私も含めて、病院治療では改善しなかった症状が、脳が健康になるに連れて小さくなり、完治を体験している人は複数います。

     

    あくまでも可能性ですので、興味のある方のみ読み進めて ... [続きを読む]

CONTACT

お問い合わせ

当サイトの運営元「光線療法院 けろぴー」へのお問い合わせはこちらから