はじめに

For cases

慢性前立腺炎治し方

慢性痛の原因はほとんどの場合、患部には問題がなく、脳の誤作動によって痛みを出していると考えられます。私自身の深刻な神経痛は脳の神経伝達が正常になるに連れてうそのように痛みが消えて行きました。

私自身、患部に問題がないとは到底考えられませんでした。確かに痛みは患部から感じます。脳はそれに対してもっと悪化するのではないかという恐怖を生み出します。本来は脳の誤作動で痛みが起こっているのですが、脳に振り回される格好になり、生活の質が著しく落ちることになります。

脳の誤作動で起きるというのは医学的にも認められています。私と同じように深刻な慢性痛から健康な状態に戻った人もたくさんいて、痛みが消えてしまえばそれが脳によって作り出された幻のようなものであることが理解できるのですが、その最中にいる人にはなかなかそれが信じることができません。なぜなら脳が痛みを感じる仕組みを自分自身が何度も上書きを繰り返し、より強い癖として刷り込んでいってしまうからです。

これは脳のトリックとも言えるかもしれません。本来は痛みを感じるほどの損傷などないのに痛みを通して深刻なことが起きていると刷り込まれていくのです。自分の脳ですから脳から出る信号はすべて自分だと信じるのが当たり前です。それに対して否定することは正しいことのようには思えません。つまり、脳の誤作動による不健康な情報を真実として疑うこともなく思い込んでいるのです。

自分の脳であって自分ではないという角度からアプローチすることがとても大切です。つまり、脳は時として誤った情報を体に投げかけてくるということがあるのです。その誤った情報と同化することで不幸が生まれます。最初は小さな情報だったのが、自分の意志の力で大きな情報に強化していくことで痛みが増幅し、より複雑化し、難病として作り上げてしまうのです。これは慢性痛だけに言えることではありません。免疫の異常、脳神経の異常などとして現れることもあるため、うつ病や認知症、パーキンソン氏病、膠原病、ガンなどを作り上げていく原因にもなりうると私は思います。

すごく大切なのは誤作動を起こしている脳に気づき、認め、同化しないという意志を明確にし、同時に脳の誤作動を正常に戻していくことなのです。脳の誤作動と同化しないことができたら痛みは消えていきます。しかし現実的にはそれは無理です。痛みが増幅しなくなる。ある程度痛みが現れると痛みが消えるという現象が起きると思います。これまでは痛みと同化していました。それにより深刻な精神状態になることでさらに脳の誤作動が強くなっていたと考えられます。

脳の誤作動を冷静に認められると深刻にならなくなります。そうすると少しづつ脳の誤作動が落ち着いてくるのです。完全には収まらないと考えた方がいいでしょう。この段階ではそうです。しかし、痛みを客観視できるようになることで痛みをコントロールできるきっかけが生まれたと思います。

脳の誤作動は已然続いています。それは簡単には治りません。これにはかなりの個人差があります。患部には問題がなく、脳の誤作動で痛みを出していた。だから深刻に考えなくていいんだ。痛みが出ても脳に語りかえれば消えていくんだ。これで痛みが消えていく人も多くいます。

しかしこれで痛みが消えなくても心配はいりません。少し脳の誤作動が強くなっていただけです。次の段階へ進めばいいのです。

脳が誤作動を起こしていた原因にアプローチできれば、驚くほど速く痛みが消滅していきます。それは脳が痛みを出すほどに誤作動を起こしてしまった原因、心の問題に気づくことです。

ここで、大切なことを書きます。この段階を心観る場合、あることを同時に行う必要があります。それは脳への血流を促す行為です。

これをやらずに心の問題のみを掘り下げようとすると時間が掛かるだけではなく、さらにこんがらがってしまうこともあります。なぜなら心の問題が生じると同時に血流の悪化が生まれ、それにより誤作動が生まれますので、血流を促さなければいくら心の問題を見つめようとしても脳が働いてくれません。どうしてもネガティブになり、過敏になってしまうのです。脳への血流を促す行為と心の問題へのアプローチは同時に行うべき、これが私が闘病の中で得た極意です。言い方を変えれば脳の血流がよくなれば心の問題も別の角度から見ることができるようになり、消化しやすくなります。本来自分の性格だと思っていた悪い部分は脳の血流が悪くなることによって必要な脳内神経伝達ができなくなり起こっていたのですから、それを問題視することは間違いです。

脳への血流を促す行為は一つではありません。しかし薬はお勧めしません。できる限り自然療法を試みるべきです。

私はあらゆる情報を集め、様々なことを試みましたが一番確実に効果があったのが光線療法だったのです。これについては今回は深く書きませんので以前のブログを読んでいただければ幸いです。

脳への血流が促され、脳内神経伝達物質がよくなっていくと同時に心の問題を見つめる必要があります。しかしこれにはやり方が重要です。私もたくさんのカウンセラーの方と話をしましたが、心理学では限界があると私は思っています。

ストレスというか心の傷というものは繊細に取り扱わなくてはならないものです。扱い方を誤ると苦しくなっていきます。それほど複雑なものがあると私は思っています。そしてそれが痛みの原因になっているということはまず間違いありません。私の場合、脳の神経伝達が悪化するに連れて、悪い部分が浮き彫りになってきました。例えば怒りっぽくなる、失敗するのではないかという不安が強く出るなどでした。

周りにそれを指摘され、考え方を治せばよくなると言われました。そのうち心が変わらないと病気もよくならないと言われました。そして私は自分の中にある潜在意識を見つめてしまい、深刻な精神疾患を進行させ痛みを増幅させてしまいました。そうなると心理学ではお手上げです。

結局カウンセリングは人間力だと思いました。マニュアル通りに行かない患者が出た時に次のアプローチができる人はそうはいません。体験を繰り返して深く学んでいる人や、心理学とは離れたところで愛を深めている人でなければ何もできないということがあると思います。

ここでは書ききれませんが、私は自分の体験を通して、慢性痛を強く発症している心の状態について深く学ぶことができました。そして、それは巷で言われていることとはかなりかい離があります。幼少期に受けた両親からの影響についても深く関連があると思います。しかしそれを思い起こしても解決はしません。記憶を呼び戻しても消化することはできません。それよりも今の自分にアプローチすることの方が重要です。

ここでは詳しく書けませんが、かならず痛みは消えていきます。角度さえ合えば痛みは去っていくのです。私は自分しか頼れる人がいない中で、散々アプローチを誤り、どん底まで落ちたところで、やっと自分の脳が訴えていたことに気づき、その角度に焦点を当て続けることでうそのように痛みが消えていったという経験をしました。それは現在私のところへ来られる同じように痛みで苦しまれる人にも効果を発揮しています。

実際にはもっと具体的にアドバイスをしていくことが可能です。そのためにはぜひ私に会いにきてください。一緒に乗り越えることが必ずできると思います。ただ、私が心がけているのは、その時に必要なことだけを言うこと、です。言い過ぎてもよくないのです。必ず自分の脳が教えてくれます。誤作動を起こしながらも教えてくれるのです。そして人に言われるよりも確信として芽生えることが大事だと思います。ですので、ぜひいろいろと質問をしていただきたいのです。質問に対して私なりの考えを述べさせていただくやり方がベストではないかと思っています。

ここまでのアプローチでかなりの方が何かしらの効果を感じていただけます。実際にうそのように痛みが消えてしまう人もいれば、部屋から出れなかった人が自由に動けるようになるようなケースもあるのです。

しかしながら、さらに奥の手があります。奥の手ですのでここでは明かせませんが、ここまででびくともしない人でも奥の手で改善します。私自身は深刻な状態でしたのでさらにやることがあったのです。

私は若いころから自然療法について興味があり、たくさんの先生に習い、ヒーリングの仕事も10年以上ついていたことがあります。しかしその当時は病気に対しての理解が足りず、マニュアルで応対するしかありませんでした。それでもどこに行っても良くならない難病の方がたくさんいらしてくれました。どうにかしてよくなってもらいたいという一心で応対しました。しかし、今思い起こすと当時の私は何も知らなかったのです。私の先生方も知らなかったのだと思います。私はただ自分のできることを精いっぱいやりました。主にはカウンセリングと気功、カイロなどでした。しかし、私はこの道を極めることができるとは思えず、30半ばで一般企業へ転職しました。そして紆余曲折を経て自分が大病をし、その最中実に大きなことを学んだのです。若いころの私は難病の方がいらしても治るかどうかなどわかりませんでした。そのことを考えるのも止め、ただベストを尽くすことだけをしていました。

現在の私はどんな状態の方が来られても動じなくなりました。私に与えられた力が役に立つからこの方はここへ来られたんだということが、疑いなく思えるようになりました。そして私は自分の天命がここにあるということがわかったのです。

慢性前立腺炎と食事療法

慢性前立腺炎を克服する上で大切な食事療法について書いていきます。

慢性前立腺炎に関わらず、慢性病の原因は血液の汚れです。それによって血流が悪くなり、内臓機能が落ちます。また、脳への血流が悪くなり、脳の酸欠が起きます。それによって脳内神経伝達物質の分泌異常がでるのです。

これによって慢性疲労のような症状や、うつ病のような症状が出ます。場合によっては気持ちの落ち込みではなく、そう状態が出る場合もあります。この場合、興奮が続いてしまい、しゃべり続ける、動き続けるというような行為が出ます。

そして痛みが出る仕組みもこの脳の酸欠から起きた脳の誤作動である場合が多いのです。すべてがそうであるとは言いませんが、私の感覚では8割以上がそうであると思います。もし、患部に異常があるとしても、本当はそんなに痛みが出ることはないのです。痛みを大げさに増幅させてしまっている原因、それが脳の誤作動なのです。

食事療法だけで治すのは簡単ではありませんが、基本は食事です。食事が悪ければいつまでも不調が続いてしまいます。ですから食事を見直しましょう。

何よりも腸の環境を整える食事を心がける必要があります。

腸には細菌がたくさん住んでいます。それらは善玉菌と言われる体にいいことをしてくれる細菌が全体の2割、反対に体に悪い影響を与える悪玉菌が2割、そして日和見菌といわれるどちらにも変わる細菌が残りの6割と言われています。

日和見菌は善玉菌が悪玉菌より優勢の時に善玉菌の味方をしてくれます。反対に悪玉菌が優勢になってくると悪玉菌の味方に変わるのです。ですから善玉菌を常に優勢にしておかないといつのまにか悪玉菌が増えて来て大きな病気の原因となってしまいます。

よく言われているのは乳酸菌です。最近のヨーグルトは研究が進み、実際に善玉菌が増えると実証できているものもあります。

また日本古来からの食品、ぬか漬け、納豆、麹菌などもとても腸をよくしてくれます。動物性食品は悪玉菌のえさになってしまいますので、最低でも半分以下に抑えたいところです。すべてを野菜中心にするのは簡単ではないと思います。無理をせずに、全体の2割くらいに動物性食品を抑えることで、腸環境は大きく変わります。

また、断食によるデトックスもとても有効です。無理をせずに半日断食で十分です。空腹の時間を多くとることで血液はきれいになります。

ミネラルの補給はとても大切です。特にカルシウム不足は大きな原因です。カルシウムは人間の体にとって最も大切なミネラルだと言って過言はありません。

血液や骨のほとんどはカルシウムでできています。そして血液のカルシウム濃度は常に一定に調えられています。しかし外からのカルシウム摂取が不足してくると、体内でカルシウム濃度を一定に保つことが難しくなり、ホルモンバランスが崩れるのです。これによりうつ病や慢性痛が現れのです。

カルシウムは海草類や大豆食品などに多く含まれています。サプリメントでも補うことはできますので、今すぐに取り組むべきです。

また、緑茶はとても有効です。緑茶の成分がうつ病や慢性病改善に効果があることは最近になってわかってきました。日本人にとって最も身近な緑茶ですが、コーヒーや紅茶、その他の健康茶に市民権を奪われてきています。今こそ緑茶を見直すべきなのです。

その他の情報につていはぜひお問い合わせください。

慢性前立腺炎と間質性膀胱炎

慢性前立腺炎と間質性膀胱炎は同じ病気である。

こう書くと確かに語弊があるかもしれません。しかし、かなりの確率で同じ病気であり名前が違うというだけなのです。

これは統計学で実証したわけではありませんので、あくまでも私の個人的な意見です。しかし、私の本意は原因不明のこの病気で何年も苦しんでおられる人が実に多いという現実の中で、少しでも助けになることがあればという気持ちで書いています。事実、私の指導させていただいている方の中で、快方に向かっている人は多く出ています。

原因は脳にあるのです。患部には原因はありません。この病気のほとんどの方が実はそうなのです。仮に前立腺に異常がある、尿の中に細菌がいる、膀胱に傷がある、膀胱の頸部に硬化症があると言われた人であってっも、それらが痛みの原因ではないことが多いのです。

それらを対処療法しても痛みは改善されません。これからそれらの原因について手術や薬物療法を受けられる予定の方は、私の言うことに疑問があればぜひ、受けてみてください。それで治ればよいのですから。

しかし、私が知る限り、かなりの確率で痛みが変わらないか、悪化しているか、少し良くなった気がする程度、で継続してしまうのです。

今まで、対処療法で改善しなかった方は絶望することはありません。これまで正しい改善プログラムをしてこなかっただけなのです。正しいことをすれば必ず痛みは消えていきます。しかも、根本的に健康を見直すことになるので、今まで以上に健康でハツラツとした生活が戻ってきます。精神的な疾患があったとしてもそれも解決します。

慢性前立腺炎も間質性膀胱炎も治し方は一緒です。

全身の血流を蘇らせます。汚れた血液をきれいにし、血管を拡張し強くしていきます。

自律神経のバランスを調えます。

冷え性を改善します。

全身のホルモンバランスを正常にしていきます。

内臓の働きを活性化させていきます。

これらのことを同時に行うのです。

そのために、カウンセリング、食事療法、断食、運動療法、マッサージ、光線療法を組み入れ、その方の状態に合わせてプログラムを組みます。

早い方で1か月、遅い人でも半年で必ずなにかしらの改善が見られるはずです。そして3か月から半年で完治したと言われる方も出てきているのです。

キーワードは脳の誤作動ですが、その部分だけを見ていては治療はできません。全体のバランスを調えていく必要があるのです。

 

慢性前立腺炎 回復

セロトニンは脳内神経伝達物質の一つで、精神活動の上でとても大きな働きがあります。うつ病と言われる精神的な病、パニック障害や統合失調症、慢性痛などもセロトニンの不足が大きく関わっています。

セロトニンが不足してくれば精神的に余裕が無くなり、急にキレてしまったり、不安に襲われたりしてしまいます。この場合、ドーパミンの異常分泌も関係していますが、セロトニンが安定していないことで、このような症状が現れると言ってよいのです。

精神科でもセロトニンの分泌不足により、うつ病や神経痛が起きるということで、抗うつ薬が処方されます。これはセロトニンの再取り込を妨害し、結果的にセロトニンを脳内に増やすという効果があります。しかし、セロトニンそのものの分泌不足を改善するものではなく、徐々に効果が小さくなってしまうと言われています。そこで、薬の量を増やしたり、新薬に切り替えたりをしながら、セロトニンの量が足りなくなるのを補おうとするのですが、根本的な治療には決してなり得ません。薬のお世話になるのは仕方がないとしても、できる限り最短で卒業できるようにしなければ、いつまでも薬を飲み続けることになり、それでいて根本的には治らずに、副作用で苦しむことになってしまいます。

薬を飲まないと悪化する、と言われます。これはセロトニン不足に拍車がかかるからであり、的確な対応をしていなければ、よくなる理由はありませんので薬によって最悪の事態を回避するということになります。

しかし、セロトニンを増やすためにできることをしっかりやれば、薬治療は必ずしも必要ないと私は思います。なぜなら、薬に頼らずとも治す方法はいくつか発見されており、薬による治療をできるだけ避けるべきなのは、副作用や依存症に関する問題からです。精神薬の副作用は実はかなりあります。老人になってから認知症や脳神経の難病になったとしても因果は証明されません。しかしリスクがないわけがありません。また、依存症になってしまうと一生薬を手放せなくなります。薬を飲み続ければあらゆる健康被害のリスクもあります。ですからできるだけ薬に頼らずに、自然療法を的確に行うべきであると思うのです。

私はうつ病、パニック障害、統合失調症、原因不明の体中の痛みでとても苦しんだ経験があります。私の場合、抗うつ薬が合わずに、中止したり他の薬に替えたりする過程で病状を悪化させてしまいました。

また、ネットで病気の情報を拾い集め、最悪な情報をインプットしてしまったのもよくありませんでした。また、複数の医者による無責任な言葉が過敏になっている私には致命傷で、一生治らない、もっと悪くなる、という思い込みにより、大した病気ではなかったものを膨らませてしまい、ほぼ寝たきりになるほど弱ってしまいました。

その状態から私は完全に回復したのですが、思い起こせばセロトニンというものがどのようなものなのかが、よくわかったのです。セロトニンが足りなくなることで、些細なことが不安になり、恐怖になり、何もできなくなるということを経験しました。またその状態になると体中に痛みが発生します。すべての神経痛がそうであるとは言えませんが、ほとんどの慢性痛はセロトニン不足による脳の誤作動で起きるのです。

原因不明の痛みが続く場合、特に痛みが一か所ではなく、他の場所にも出たり消えたりする場合、脳のセロトニン不足が原因である可能性が高いと思います。これはうつ病とまったく同じことが体の中で起きています。言い換えればうつ病になっているとも言えます。

人によってはうつ病と言われれば、心外と思われる人もいます。この気持ちはよくわかります。しかし、原因がうつ病であるとわかり、安心することもできるのです。原因不明のままでいるより、痛みがこのようなことでも起きることがあると知ることで、気持ちが楽になります。

しかし、大抵の人は自分がうつ病ということを素直に受けいれられません。自分は違うと強がる人もいれば、簡単に言われることが不満であったりします。また、うつ病は長く治療に要する病気であり、身近でも長く患っている人がいる場合、とても不安になります。とても長い闘病が始まってしまったのではないかと、不安を募らせてしまうのです。

うつ病や原因不明の痛みは自然療法で治るのでしょうか?これが一番知りたいところだと思います。

絶対に治ります。人間の体はものすごい力を秘めています。必ず蘇るのです。簡単に薬に頼ってしまうと逆に時間がかかるのです。まずは自然療法を試し、どうしても必要と判断してから薬を飲んでもいいのではないでしょうか?心療内科に行くと、5分で薬を処方されます。そして今日から一年がかりで薬を調整していきましょう。言う通りしてもらえれば一年でよくなりますから、と言われて通院が始まるのですが、そのほとんどが一年で通院を卒業できません。

セロトニンは抗うつ薬である程度は回復すると思います。私もそれを経験しました。しかし、いずれ薬は効かなくなっていきます。効いているうちに自分でセロトニンを増やす行動をとらなければいけません。そうすれば薬がいらなくなり、無理なく自然に薬が止められるのです。

最近ではうつ病でもないのに抗うつ薬を闇で手に入れ、高揚感を得ようとする人が多いと聞きます。私の実感でもSNRIというノルアドレナリンに作用を及ぼす薬はかなり興奮を伴うことを感じました。その感覚はとにかく普通ではなく、覚せい剤なのではないかと疑ったほどでした。そのような薬が普通に病院で処方されていうことに疑問を持ちます。かなりの副作用と後遺症を感じないわけにはいきませんでした。私の経験上、医者の処方で出される薬であっても危険なものは危険です。

うつ病は薬でなければ治らないと豪語する医者もいます。私は普通の人がすることのない壮絶な経験を通してわかりましたが、薬を飲まなくても治すことができます。また、薬だけでは決して治りません。

私がお勧めする自然療法は病院での治療と並行して行うことが可能です。短期間で薬を卒業することも視野に入れてご指導します。また、自然療法だけでも治癒は可能です。そのためにはご自身が本気で治そうと思う気持ちがあってこそになります。しかし、何をしていいかわからない人のためにご指導をさせていただいているのです。自分ですべてをするのには無理があります。的確な判断力も落ちてきているかもしれません。しかも失敗している余裕はありません。私は自分しか頼れる人がいなかったため、いろんな失敗を繰り返し、遠回りもしました。もがけばもがくほど悪化していく中で、ようやく道筋を見つけましたが、こんな苦労は私だけでいいのではないかと思うのです。私の場合、誰も教えてくれませんし、知っていることでもなかったのです。それほど難しいことではありません。とてもシンプルなことです。しかし、ほとんどの人が見落としてしまっている本質に焦点を当てることで、重要なことがわかってきたのです。私の指導を受けた方は、これでいいんですか?と驚きます。確かに見落としてきた、と。しかも、信念を持ってやり続けることがとても重要であるということに気づいたとき、治癒への道を進むことができます。すぐそこに出口が見えれば、誰でもそれを目指して歩きます。

しかし、現在は出口が見えない状況なのではないでしょうか?そこでどの方向に進めばいいのか、それがわかればよいのです。迷いだせばどこに向かっていたのかも見失い、道筋を見つけることはできません。どこを歩いていたのかもわからなくなってしまいます。

ここをまっすぐ進めば必ず出口がありますから、と私はお伝えします。私は自信を持って言います。後は進むかどうかは本人次第になります。出口が見えない限り不安は付きまといます。痛みも続くかもしれません。ですが、3か月も迷わずに進んで行けば、必ず出口がぼんやりと見えてくるのです。人によってははっきりと見えてくるのです。これは当院に継続して来てくれる方がみなさん思われることなのです。

次に少しだけ、自分でできるセロトニンの増やし方について書いてみます。

セロトニンは睡眠と大きく関係しています。メラトニンが安定するとセロトニンが安定するようになっているからです。反対に言えば睡眠が不調であればセロトニンに異常があり、うつ病や慢性痛が発生するリスクが高まるのです。

そのためには視床下部に太陽光を浴びせることが実に効果的なのです。これは私が実体験で得たことです。朝日をまぶたや眉間で感じるようにしてください。その時間を毎日できるだけ作るのです。そうするとメラトニンが作られ、セロトニンが安定するのです。これはやらなければわかりません。これをやらずにうつ病が治らない、痛みが消えない、薬が効かないなどと言っても意味がありません。薬を飲まないと治らないというのは間違った常識です。

次に運動です。リズム運動が実に良いのです。つまり有酸素運動を30分することがセロトニンを安定させます。私の経験上、自転車より歩くことをお勧めします。早起きして朝日を浴びながら歩く、これを半年続ければうつ病は吹っ飛んでいきます。

呼吸法も効果的です。丹田呼吸法を行いましょう。息を吸う時に下腹に気を集める意識で膨らませます。吐く時はお腹を引込めます。息は吐ききるように長く行います。吸う息より倍の長さが一応の目安です。できる人は30回行います。目を閉じて姿勢をよくしたまま行います。座禅のような感じです。雑念が出てきますので、それに流されないように呼吸に意識を向けるのです。恐らく10年やってもよくわからないかもしれません。それでも確実にセロトニンは増えます。

ヨガも効果的です。身体が柔軟になれば血流がよくなるのです。脳の血流が悪いということは全身の血流がよくないということです。根本から治すのであれば体の柔軟性を取り戻すのです。現在は筋肉が固まってしまい、骨に癒着してしまっている状態だと思われます。それが改善すれば血流が蘇り、セロトニンも増えるのです。また慢性痛でお悩みの方は柔軟性を取り戻すことで必ず改善します。

食べ物は腸によいものを食べましょう。腸の環境が悪化すればセロトニンは低下するのです。これは医学的にはわかっていませんが、私は確信しています。腸の部位にあるホルモン分泌器は脳と関連があるのです。腸が弱るとセロトニンが不足し、うつ病になりやすくなり、慢性痛も出やすくなります。そのためには腸によい食べ物を食べ、悪い食べ物を少なくすることが大事です。悪くするのは動物性食品です。しかし、好きな人はすべて止めるということを考えずにできれば全体の2割、少なくとも4割程度に抑えることが大事です。

腸によい食べ物というのは発酵食品です。乳酸菌を含んだ漬物や麹菌を含んだもの、納豆などがよいと思います。あとはカルシウムを多く摂ることが大事です。日本人はカルシウム不足なのです。なぜなら水が軟水でカルシウムがほとんどありません。ですので野菜などもカルシウムが多いとは言えないのです。その分、海藻や大豆食品、魚などからカルシウムを摂る必要があります。実は軽いうつ病であれば、カルシウムを多く摂ることで治ってしまうことがあります。抗うつ薬を飲む前にぜひ試してみてください。詳しくはご相談ください。

緑茶も実に効果的です。世の中にはたくさんの健康茶が存在しますが、緑茶を見落としてはいけません。緑茶は現代人の救世主です。肥満にもいいですし、癌の抑制にも期待ができるのです。特にうつ病にはとても効果があると言われていて、私もとても実感しています。日光浴をしながら緑茶を飲む、昔から普通に行われていたことが忘れられ、病気が増えているのです。肥満を気にする人は水を飲むより緑茶です。

このようなことをすべてやらなければいけないか、というとそうではありません。できない人はできない。私もそうであったのです。ですから、できることだけをやっていただいて、当院へ来ていただきたいのです。

慢性前立腺炎という病気は難病と言われています。前立腺や膀胱の中に器質的な損傷や変化が認められ、痛みの原因になっている、という病気ではありますが、原因不明のまま病名だけをつけられてしまうケースが多くあるのです。

 

この病気で苦しんでおられるすべての方にお伝えしたいメッセージがあります。

 

これは必ず治る病気です。私自身もこの病気で長く苦しみましたが、完全に克服することができました。このサイトには恐らく、病院で聞いてきたこれまでの情報とは違うことがたくさん書いてあると思います。ぜひ、最後まで読んでみてください。必ずヒントがあると思います。病気は学問だけでは解明できません。また、治療に携わっているだけでも見えてくるのは一部です。病気はなった人にしかわからないのです。私は闘病中、病気のことを理解してくれる人が存在しないことに驚きました。また、根本的にどのように治していけばよいかを誰からも聞くことができませんでした。私は苦しみを乗り越えて答えを出すことができましたが、それは本当につらい体験でした。自殺してしまう人がいるのもよくわかります。また、医療関係者の判断や言葉が結果的に患者を苦しめ、病気を長引かせてしまっていることがあるのも事実なのです。患者本人がどのように克服していけばよいか、私の考えを書いていきたいと思います。

 

 

しかしながら、すべての方に私の理論が当てはまるとは限りません。病院での治療が完治への最も早い近道である方もいると思います。私が通った道は現代医療における薬物治療や手術という選択をせずに、自然療法で病気の原因となった根本部分を修正していくというものでした。

 

私の情報が一人でも多くの方のお役に立ち、病気を克服するきっかけとしていただけることが第一の目的です。私は現代医療や、薬物療法を完全否定するものではありません。偏った考え方に異を唱えるものであり、それ以上の他意はありません。私にご指示いただいたすべてのお医者様や治療師の方に感謝しています。

 

まずは自己紹介をさせていただきます。

 

私は自然療法院を田園調布で経営しています。2015年から開いています。それまでは治療に携わる仕事をずっとしていたわけではありません。2014年までの約2年間に大きな闘病をしました。そのうちのひとつが慢性前立腺炎で、とてもとても苦しい日々を過ごしました。しかし私はすべてを克服することができたのです。その体験から本当に必要な治療とは何か、どうすれば難病は治るのか、を学び、自分のやるべき仕事が自然療法であるとはっきりわかったのです。

 

大学を出て間もないころ、民間療法、自然療法に興味を持ち、カイロプラクティックと気功を融合した技術を教えてくれる学校に2年間通い、その後施術者として働く一方、その学校のインストラクター(講師)として後進の指導にあたりました。この学校は100名以上の卒業生を出していて、現在も形を変え存続されています。約10年間、施術者と講師としてヒーリングの仕事に就いていましたが、30代半ばでヒーリングの仕事を離れ、一般企業に転職しました。

 

その後、情報サービス、マーケティングリサーチなどを手掛ける上場会社で役員も務めさせていただきました。

 

その後海外での起業を志しオーストラリアへ移住なども経験し、その過程で深刻な慢性病を患ってしまいました。

 

私が体験した闘病はとてもつらいものでした。文字通り地獄でした。

 

 

深刻なうつ病、パニック障害、原因不明の痛み、筋力の低下などで一瞬も気が休まらない日々を過ごしました。この時の私は文字通り地獄の中を歩いている心境でした。幻覚や幻聴、希死念慮などが強くなり、極度の緊張からか内臓機能が著しく低下し、体に力が入らなくなってしまいました。自分はとても深刻な難病を患ってしまったという恐怖心が自分をとても苦しめました。

 

私は間質性膀胱炎や慢性前立腺炎と診断されましたが、痛みは至る所に広がり、痛み止めの座薬でも効かないほどでした。しかし本当にそれほど痛かったのでしょうか?今となっては苦しいという思いが不快感を何倍にも感じさせていたのだと思います。

 

知人の紹介であらゆる医療機関、東洋医学の門をくぐりましたが悪化の一方でした。薬物治療をすれば痛みが悪化するという悪循環が生まれてしまったのです。

そこから、

 

私はどんどん悪い方へ行ってしまう状況の中で、もがき苦しみ、家族や周りの人たちに支えられながら、2年間(病気を発症してほぼ完治するまでの期間です)ですべてを克服することができました。

 

このサイトで私はできるだけ同じ病気で苦しむ人の力になれるようにできるだけ情報を載せていきたいと思います。しかし慢性病には度合いがあります。どれだけ根の部分が深いか人によって差があります。一筋縄で行かないこともあるかと思います。もし、可能でありましたらぜひ私の所へ一度足を運んでください。現在の私は自分の体験だけでなくいろんな方を指導させていただく経験を積むことでいろんな情報が集まってきています。慢性前立腺炎の方にとりましてはお力になれることも多いと思います。

 

私は現在慢性病を克服するための療法院を開いており、そこでは手技療法とカウンセリング、そして光線療法という自然療法を行っています。25年以上前は手技療法と健康法のアドバイスのみしていましたが、現在は体験を通してできるようになったカウンセリングと私自身が慢性病を克服する上で大きな支えになった光線療法を加えました。

 

光線療法については別のページで詳しく説明していきますが、光線療法で命を救われたという実感が私にははっきりあります。病気が深刻であればあるほど光線療法の存在は大きく感じられるのです。

 

慢性前立腺炎によって人生を暗くするのは今日で終わりにしましょう。克服することができるからこそ与えられた試練なのです。病気を恐れずに真正面から向き合えばこの病気の正体がわかってきます。そしてそれを克服することは真の健康を取り戻し、自然体の自分を思い出すことにもなるのです。

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線自然療法院 けろぴー」代表、光線療法師

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2019年01月31日
    慢性前立腺炎は治る病気です

     

     

    まず、慢性前立腺炎は治る病気だ、心配いらないということを強く信じてください。

     

    私のご提供する自然療法、健康法を実践して改善した方は多くいます。完治した方も含まれます。すべての方に効果があるとは言っておりません。絶対はありません。誤解なさらないでください。

     

    当院に来た方でもすべての方が改善したわけではありません。一度しか来なか ... [続きを読む]

  • 2018年11月26日
    慢性前立腺炎とビタミンD

    慢性前立腺炎の症状で苦しんでおられる方はビタミンDが不足しているかもしれません。

     

    これまでのブログを読んでいただいた方には同じ話になってしまいますが、うつ病と同じ原理で慢性前立腺炎の症状は出ることが考えられます。自律神経の不調、血流の低下、ホルモン分泌の異常などにより、うつ病になることがありますが、膀胱や性器の違和感、痛み、頻尿、排尿時の違和感などが現れることもあり得ます。これについてはお医者さんに直接聞いたこと ... [続きを読む]

  • 2018年11月15日
    慢性前立腺炎は自律神経の不調かもしれない

    慢性前立腺炎の症状があって、病院で診断されたとしても、あなたの体に起きている問題は前立腺ではなく、自律神経や脳にあるかもしれません。

     

    自律神経の不調、そして脳の誤作動によって慢性前立腺炎の症状が発生することはあり得ます。このことをお医者さんに尋ねた場合、否定されることもあると思います。いや、ほとんどの場合、否定されるかもしれません。それでも私は主張します。あると言ったらあるのです。

     

    続きを読む]

  • 2018年10月19日
    脳の誤作動が起きる仕組み

    脳の誤作動は体の至る所に痛みを発生させる可能性があり、機能の低下も引き起こします。例えば、頻尿、排便障害、動悸、難聴なども可能性として考えられると思います。

     

    慢性前立腺炎の症状が脳の誤作動から起きている可能性について、そのメカニズムについて私の知る限りの情報をお伝えします。(すべては書けませんが)

     

    原因は簡単に言えばストレスです。しかも慢性的に続くストレスが原因になり得ます。 ... [続きを読む]

  • 2018年10月15日
    慢性前立腺炎と脳の誤作動

    慢性前立腺炎の症状がお悩みの方へ、病院での対症療法とは別に脳の誤作動による症状であることへ視点を移してみることをお勧めします。

     

    原因が特定できない場合、ひとつの可能性として脳の誤作動を疑ってみることも必要です。私も含めて、病院治療では改善しなかった症状が、脳が健康になるに連れて小さくなり、完治を体験している人は複数います。

     

    あくまでも可能性ですので、興味のある方のみ読み進めて ... [続きを読む]

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